匿名さん 2023-10-11 12:47:47 |
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ん?
こんなところで会うのって珍しいですね。
(まだ暑い日が続くのか、と眩しそうに廊下の窓から空を見ながら教室へと歩いていた。誰かに名を呼ばれた気がし、辺りを見渡すと見知った人物が視界に入る。彼女は確か、図書委員会の時に会った人。学年が違い教室の場所も離れているわけで少し驚きながらも、挨拶として会釈を。「 千遥。誰?この可愛い先輩と知り合い?」「お前の代わりに行った図書委員会で一緒だった先輩。」と友人と会話を交わしたい後、軽く彼女のことを紹介して。彼女は美人というか可愛いタイプで友人が気になるのも当たり前なことだったみたく。声をかけられたのは職員室の付近だったのでもしやと問いかけて。)
木崎先輩、もしかして先生に呼び出されたとかですか?
(/ありがとうございます。此処では他愛もない短めの会話して華ちゃんは職員室に入っていった感じはどうでしょうか?
次の場面転換はどうします?これが良いというのがあれば是非、ご意見を。)
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