掲示板ファンさん 2023-10-09 19:52:48 |
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(/ 硬めですか!じゃあ深川煎餅とか…(硬さ日本一())ほほう…?まことに…?ホントにモンブラン…?(圧)私も見たい!!「その生意気な年下に真っ赤にされてるくせに。」って笑われて、言い返せない年上さんからデコピンとか軽めに手が出ちゃってほしい…戯れてくれ…()あっこれは同世代の予感…!キバも良い…ディケイドも…2号さんは何というか…後半に成る程泥沼になっていく感ありましたね…でもそこが良かった…毎週の生きる糧でしたね()解りみが深い!!お着物着た蛇人外さんに「久方ぶりだなあ、坊。いやあ、大きゅうなった…人の子の成長は早いものだ。…おや、小生の事を覚えておらなんだか?ほら、坊が小さい頃によく一緒に遊んだであろう?」とかニコニコしながら言ってほしいです~!!()ええ!クソデカ感情君×聖母君は最強と相場が決まってるんですよ!!()お願いします!!あっでも写真一枚良いですか!!こっち見なくても良いので!一枚だけ!!() )
( 人の視線を悪い意味で集めながらも、当人は機嫌が良い。それは青年が目の前に現れた事で一層輝く。だがそれは一瞬彼の挨拶に対しキョトンと曇って、「…あ、うん、久し振りかぁ。そうだねぇ、久し振りぃ。」数秒の間を空けて呟いてから漸く、納得したように挨拶を返す。その次、「そっかぁ。それはちょっと残念かなぁ。」先回って告げられた予定の存在に、眉を下げ唇をムッと尖らせたものの、「でもいいやぁ。今日はお喋りがメインじゃないからねぇ。」それは直ぐにご機嫌に弛む。「確かぁ…三日前?五日前?ん~とぉ…とにかくこの前だねぇ。ちーちゃんと遊びに行ったでしょぉ?」動き出す言葉と共に、彼に向ける手で日数を指折り数えるが、それは途中で垂らした腕ごと投げ出して、最後に会ったその日に兎に角話を繋げ、「その時の事描いた子がねぇ、さっきやっと完成だって言ってくれたからぁ、それを真っ先にちーちゃんに伝えに来たんだぁ。」彼が――たとえどういう意図であれ――楽しみと言ってくれた絵の出来上がりの、その報告に、完成直後の着の身着のまま外に出たらしい事。そして、「それでオレねぇ、パトロンさんよりもお客さんよりも、ちーちゃんに最初にその子と会ってもらいたくってねぇ。お迎えに来ちゃったんだぁ。」その絵の一番を青年に贈りたいが為に、此処まで歩いた事を、以前と同じく楽しげに燥いで捲し立てた。それにえへへ、と些か照れた様子で笑ったその後で、「ねぇちーちゃん、そんなに遠い距離じゃないからさぁ、俺のアトリエまでおいでぇ。」言うが早いか、彼の片手をパッと汚れた諸手で素早く絡め取る。――その指や袖から覗く腕も、以前より少し骨張って、触れる熱も何処かに落としたように随分温くなっている。それなのに、握る力だけは変わらない。「一目で良いからさぁ、あの子に会って。」下手に出ながら逸る感情の顕れに、返事の可否を聞く前からグッと捕まえた手を引き、「ねぇ、お願い。」連れ去る一歩手前、何とか踏み留まって。じっと乞うような熱を籠め、その癖だだ純粋な期待も湛えた瞳で青年を見詰めて頼み込み )
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