掲示板ファンさん 2023-10-09 19:52:48 |
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(ヒェ…いえいえ、私の方が中々お返事を返せずに申し訳ありません!!お気を使わせてしまったようで心苦しいです…)
(180より上は最早デフォルトですよね…繰り返すようですが2mの子とかいますし…()ですね…()エディ!!頑張って!!ファイト!!()お姉様ー!!!ストップ!!笑顔ストップ!!()アッタカイ…アッタカイ…()刑事くんの作成で少々お時間を取ってしまったようで…誠に申し訳ありません。
Name…クリス・K・竜崎
Old/Height…23歳/187cm
Looks…仕事上鍛え上げられてはいるが、何方かと言えば細身かつ着痩せするタイプで、肌は色白。細く少し癖のある黒髪をオールバックに整えているが、何故か常に前髪が一房だけ額に垂れている。髪の手入れを始めとして見た目には気を遣っており、だらしなく乱れている瞬間が無い。意思の強さを思わせる、目尻が吊り上がった切れ長の眦は短いものの濃密な黒の睫毛で覆われており、瞳は夏の海のように美しく澄み切ったターコイズブルーの中に、夜闇で輝くラピスラズリの藍と金色が混じった色を秘めている不思議なもの。無駄な肉が削ぎ落とされ、鋭利な輪郭が縁取る猛禽類のように凛とした美貌の持ち主。左腕には幼い頃の火傷痕がケロイドになって残っており、耳にはピアスホールだけが開いている。服装は常に高級ブランドのものを着こなし、仕事の際はスーツの上に黒いロングコートを羽織り、手の甲中間辺りまでの黒い手袋を装着する。
Personality…表向きは誰に対しても物腰柔らかで穏やかな態度で接し、良い意味でエリートとは思えない性格をしているが─実際はプライドが高く、自分以外の他人を全て見下す傾向にある。余程のことが無ければ猫を被った状態で会話するが、だらしない人間を毛嫌いしているため、そういった類の人間には本性が出てしまう。少々潔癖症な傾向があり、だらしない上にガサツな人間を見ると鳥肌が立つらしい。
Others…史上最年少で入庁した若手エリート。階級は警部補。両親共に警察官僚の一家に生まれ、自身もそうあるべきと教え込まれて育った。若くして将来を期待され、多くの部下を従えているが─その内の誰も信用したことなど無い。何故か面倒な私立探偵の相手を任せられ、最近は毎日ストレスフルな生活を送っている。そろそろ胃に穴が空いてもおかしくないレベル。日本人とイギリス人のハーフ。若造扱いされるのが最も嫌らしく、壮年の部下から若造扱いされた日には馴染みのバーで愚痴大会コース。怒り方は声を荒げずに淡々とピキるタイプ。
台詞サンプル
「はじめまして、僕はクリス・K・竜崎と申します。ええと…アシュリーさん、ですね?宜しくお願い致します。」
「…あのクソ探偵…!毎度毎度尻拭いする『俺』の身にもなれってんだ!…チッ、胃が痛ぇ…こりゃ朝までヤケ酒コースだな。」
「ちったあ片付けろよ…ただでさえクズみてえな人間なのに、もっとクズになんぞ。」
(それぞれへの感情が伺える声色でペット達の名を呼び、すやすやと機嫌良く寝入る"忠犬"の姿を、カルミアは微笑ましそうに眺めていたが─ふと肩にのしかかってきた重さと共に告げられた、自身へ対する忠誠の言葉。彼女はそれに少しばかり瞳を見開いたが、直ぐに"忠犬"の髪を撫でながら優しく微笑んで「…ふふ、嬉しいわ。私も、ずっと貴方のことが大好きよ」と答え、カルミアも心地好い微睡みに身を任せ、美しい瞳を伏せた。それから少しした後、イアソンが通りがかり─その姿を見つけたらしい。「…仲良きことは美しきかな、ってやつだな」と呟き、"忠犬"の肩にのみ掛かっていたブランケットを彼女の方へも伸ばした。そうして彼自身もソファの隙間へ身を押し込み、カルミアの空いている方の肩へ頭を預けて目を閉じる。暫しの間低く唸っていたが、それも直ぐに穏やかな寝息へと変わっていった。その後通りかかるペット達は微笑ましそうに、あるいは羨望の眼差しでその姿を見ながら通り去って行って)
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