掲示板ファンさん 2023-10-09 19:52:48 |
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(/ そこまでデカいと日常生活で頭ぶつける事とか多そう…それはそれとして身長差あるの…なんか良いですね…()アレがアドリブで出来るの、良い意味でどうかしてますよね…もうずっと面白いのいっそ卑怯で……まあそういう所全部引っ括めて好きなんですけど()……ハッ!!いけない!!(蘇生)お姉様のファンサの破壊力すごい…!お姉様愛してますよ!!()ありそう…「え…どうなってるのこの服…あっそう着るの?え?ええ~…?」的な事態…モデルさんお疲れ様です…()良いですよね美人のダメ人間…絶対助手とかお巡りさんとか困らせてるタイプ…コイツの場合、修羅場(自分が十割原因)に巻き込まれた所を回収されて、「え~…これからが面白い所でしたのに。クリフハンガーとか俺好みじゃねぇんですけれどねえ…」とかほざいて怒られてるのに、全然反省とかしてくれないタイプですが…()あ~…その内動かしたいですねこの修羅場メーカー…() )
( “女帝”の同意にその車への不審を確信すれば、至福への無粋極まりないその邪魔立てに思い切り眉を顰め、サイドミラー越しにそれを睨み付けた。黒い車は此方の視認に気付いてはいないのか、変わらず距離を一定に開けて尾けている。ぐる、と苛立ち紛れの警戒に唸りを漏らす最中、彼女の方は普段通りに自若として、“狂犬”と連絡を繋げていた。ナビを通す二人の会話の後、ふと此方を向いた気配に“女帝”の方に目を隣へと戻す。「ん~…それは、そうなんだけどな…」微笑む彼女に相対し、揺らされる銃に合わせて首を傾げたその顔は、遊んでいた所に不意に頭へ水でも引っ被せられたような、いじけた膨れっ面。「……せっかくボスと二人きりだったのに。」表情の理由は明白、極上たる時間が終わってしまう事。もう、だの、むかつく、だのと虫の治まらない言葉をぼろぼろ思うまま溢していくその合間。それでもこの状況下においての役目は果たさんと、羽織る上着の内やポケットを探って、この恵賜された服に少々強引に――それも、普段の中華服よりも随分少ない三つ程しか仕込めなかった唯一の暗器、飛刀を取り出す。「…なんでこんな時に来んだよ、アイツら。」未だ不本意不満顔、苛立ちですっかり唇を曲げながら、今度は首を外へと回して明確な敵意を――この距離と窓硝子を隔てて尚、目視してみせた尾行車の内側、複数人の男連中へと突き刺し飛刀を構えて )
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