掲示板ファンさん 2023-10-09 19:52:48 |
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(ですです!!ハッピーエンド最高!!()山本さん、胴体が短くて腕と脚が長いモデル体形なんですよ…()タケルくんの演者さんの西銘くんが170前半~後半くらいなんですが、普通ならちょっと後ろで変身ポーズしてると遠近法でちっちゃく見えるじゃないですか…?でも山本さんのデカさが規格外すぎて、同じサイズに見えるんですよね()ですね…本人もネタにしてますし…()ですってお姉様!!あっ!!今度は投げキッスだ!()どうなんでしょう…ホントに人類が着るやつかこれ?みたいなのもありますしね…()あっそういうのシュキ…外面だけ良いクズ好き…ってあれ…?外面の良いクズってこれ足立さんでは…?())
(カルミアの目前に並ぶ、タルトとケーキの乗っていた皿は空となり─"忠犬"の前に置いてあった肉の皿も綺麗さっぱり中身が無くなっていた。まるで、上機嫌な犬のようにふわふわと緩み切った表情を浮かべる彼から満足したか、と問われた彼女はテーブルに頬杖を付く。その拍子に─露出した肩口を覆うグレーのファーの端がテーブルに乗り、朝に束ね損ねた後れ毛がカルミアの瞳を僅かに覆い隠した。少し物憂げな雰囲気を漂わせるその姿のまま、彼女は普段通りの─いや、それよりも何処か柔らかく優しい印象を受ける笑顔で微笑み、「ええ。私も…こんなに楽しいご飯は久しぶりよ。ここ最近はずうっと、頭の固い爺さん連中との堅苦しい会食ばかりだったから」と"忠犬"の顔を見つめつつ、戯けるように肩を竦めてみせる。カルミアは─お互いにマナーや立ち居振る舞いの隙に目を光らせ合う、表面上は和やかな高級レストランのディナーよりも─今目前に居る"忠犬"やペット達と食べる、マナーも立ち居振る舞いにも気を遣わなくて良い食事の方が心底好きだった。そんな感情を込めた微笑みを向けた後、彼女は"忠犬"を連れてテーブルを立ち、会計へと向かう。支払いは相変わらずブラックカードで済ませ、「行きましょ、雨梅」と声を掛けながら駐車場に停めたコルベットへと歩いていって)
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