掲示板ファンさん 2023-10-09 19:52:48 |
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(ですです!!!結局特撮からは逃げられない業(カルマ)なんですよね…()ホントに次狼、ワイルド系イケメンですよねえ…最高です…()実質そうなるんですかね…?ええ、松本享恭さん可愛いんですよ…舞台挨拶で役名だけ名乗って自分の名前名乗るの忘れちゃったりするんです…()「花家大我です!(少ししてから他の俳優さんに肩を叩かれて気付く)…あっ、違う!松本享恭です!」死ぬ程可愛かったですね…()ハイパー無慈悲…光るそばマン…()分かります…良いキャラですよね、貴利矢さん!!消えたと思ったら神共々バグスターになって復活したときには流石にビックリしましたが…()神…岩永さん…高身長イケメンでメンサの会員だし、薬剤師の資格もあるのにどうして神なんかやって全裸でブゥン!!()とか言っちゃったの…?(困惑)うーん…ちょっとグロいかな?ぐらいなので、恐らく大丈夫かと!!まあ、浅倉がセクシーすぎて全部吹き飛ぶので大丈夫です!!()ですね…真理は俺の母親うんぬんかんぬんの辺りはたっくんもドン引きしてましたもんね…()ま、まあいきなり殴りかかってきたり、死んでもらおうかなとかは言わないので(震え声)可愛い()スイーツ男子の一面もあるので…(震え声)カルミアお姉様ー!!出番です!!…えっ?「放っておけば直るわ」?お姉様!!()ですよ…)
(カルミアは自身の背後を"忠犬"に任せたまま、血飛沫と肉片の飛び散る廊下にヒールの音を響かせつつ優雅な足取りで歩いていく。彼女は手近にあった部屋の扉を開き、その中に居た─恐らくこの組織の構成員らしき、様々な色のスーツ姿をした男達に声を掛けた。「ねえ、ひとつ伺っても?…ボスは何処に居るのかしら?」答えは求めないまま、彼女はエディから渡されていたコルト・パイソンを男達に突き付ける。その"骨董品"を見た男達の間に苦笑が広がっていき、中には馴れ馴れしい笑みを浮かべながらお嬢さんには危ないよ、だの、こっちに渡せ、だのと声を掛けてくる男も居た。カルミアはそのにやついた笑みを浮かべるオレンジのスーツを着た男に溜息を漏らしたかと思えば近寄ってきたその男の顎に蹴り上げた膝をぶつけ、トドメにハイヒールの爪先で股座を強かに打つ。股座への強烈な一撃を食らった男は口を開いた苦悶の表情で蹲り、それを見た周囲の男達が一気に殺気立った。─女なら数で押し切れると思っているのだろうか、男達は武器を持つこともなく彼女に飛び掛かってくる。カルミアはその様子にまた溜息を漏らし、エディ謹製コルト・パイソンの銃口を手早く白いスーツ姿の男の額に向けて引き金を引いた─刹那。到底銃から出るとは思えないような重低音が響き、心なしか青白い炎を纏っているように見える弾丸が飛び出す。その弾丸は男の額に命中して穴を開けるだけでは飽き足らず、男の頭部を丸ごと吹き飛ばして─背後の壁に、今しがたまで男の頭だった肉塊を勢い良くべシャリ、と叩き付けた。赤黒い血が壁にこびり付き、肉塊が床に落ちる。頭部を無くした男"だったもの"が床に崩れ落ちる姿を目の当たりにした、最後の黒いスーツは怯えたようにずるずると壁際まで後退した。カルミアはその男に近付いては膝を突きつつ額に銃口をごり、と押し付け、「…もう一回"だけ"聞くわ。ボスは何処に居るのかしら?」と柔らかな笑みを口元に浮かべたまま、先程と同じ質問を繰り返す。今度はすんなりと、途切れ途切れの声ではあったが─一番の奥の応接室、と黒スーツの男が口を開いた。彼女はそれを聞いて満足したように立ち上がり、"忠犬"の方へちらりと目線を向けると─「…用は済んだわ。後は…そうね。好きにしていいわよ、雨梅」実質的な死刑宣告をひとつ残し、男に背を向けて部屋の外へと歩いて行く。その間も"女帝"の往く道を阻む邪魔な存在はコルト・パイソンで撃ち抜き、時には右腕で心臓を引き抜いて捨てる─そうして到着した応接室の扉を開き、彼女は面食らった様子の─如何にも力でのし上がった、というような容姿の男につかつかと詰め寄って)
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