掲示板ファンさん 2023-10-09 19:52:48 |
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(まあ、渡なら太牙お兄ちゃんが来てくれますよきっと!!()本編の最終話みたいに親父をサッカーボールにして兄弟で仲良く遊んでくれますね!!()ですです!!!ええ!!私もハマった人間の一人でしたよ当時は()飾るなら専用スペース作らなきゃ…(義務)ですかねえ…当時の私にはには何とも理解しがたい設定の人でしたね…()ですね!可愛いは正義です!!いただきますちゃんと言えないところも可愛くて好き!!()同志…!いやあ、あれの破壊力は凄かったです…()特に飛彩さんの顔面人間国宝っぷりは凄まじかったですよ…どのシーンを切り取っても美しくないシーンが無いんですもん…()大我先生にはアバター選択画面のバーンに撃ち抜かれましたね!!警備員さんに同情します…()ですね。まあそのせいで最初は誰か分からなかったんですが…()真司が手塚って呼んだので「あれ、もしかしてこの人海之ちゃんなのか?」ってなりまして…その後の占いシーンでようやく確証を得ました()いやあ、それにしても…RIDERTIMEの浅倉はセクシーの塊でしたね…大人の魅力が…まあ犯罪者なんですが…()こら!!エディも「…遊ぶくらいなら構わない」じゃないの!!()似合いますよコイツは…見た目だけは良いので())
(相変わらず薄雲の掛かった月をぼんやりと眺めるカルミアは、少しの間彼女自身に向けられた"忠犬"の声にも気づいていない様子だったが、隣に座る─"忠犬"を見るなり、いかにも面倒そうな表情を浮かべ始めたニコラに肩を何度か軽く小突かれたことで気づいたらしく、ようやく窓越しの月からそちらに目線を向ける。「あら、雨梅。…おやすみなさい」彼女は唇の端にいつもの笑顔を浮かべて挨拶を返した後、"忠犬"からの賛辞を当然のように受け入れ、ソファから少しばかり腰を起こした。その様子を見たニコラはこの─まるで"忠犬"から"女帝"への礼拝のような時間に巻き込まれたくないのか、心底疲れたような溜息を長く深く吐き出したかと思えば、「…あたしも戻るよ。まだ仕事が残ってるんだ」と誰に対しての言い訳なのかも分からない言葉を捲し立て、そそくさと部屋に戻ってしまう。カルミアはそんな彼女を止めることはなく見送り、彼女の目前で跪く"忠犬"の方へ目線を向けて手を差し伸べた。「…ねえ、一緒に部屋に戻りましょうか?雨梅」─その時。ちょうど反対側の端で長い間眠りこけていたイアソンが目を覚まし、二人に何とも怪訝そうな表情を向ける。最初は不審なものを見つめるような─徐々に目が冴えてきたのか、いつもの狡猾そうな光を宿した意地の悪い眼差しで二人を見遣ったかと思えば、「…あ…?おい、カルミア。お前が夜モードの服ってことは…俺、どんだけ寝てた」と眉を顰めたままカルミアに向け、乱暴に問い掛けた。彼女はイアソンにも柔らかく微笑み、「…そうね、ざっと6時間くらいかしら?丁度良いわ、イアソンも一緒に部屋に戻りましょう?」と空いている方の手を彼に差し伸べる。イアソンは一瞬複雑そうな表情をした後、おう、だのああ、だのと不明瞭な声で返事をしながら彼女の手に彼の手─指は華奢だが、ごつごつと骨張った手─を重ねた。その後彼は"忠犬"にも目線を投げ、声を掛ける。「んだよ、その目。お前もオネムか?雨梅」口調はいつもの嫌味っぽいものだったが、流石に寝起きであるからか声色はどこかぼんやりと滲んでいた。カルミアは二匹の飼い犬の手を引き、それぞれの部屋へと送り届けるために廊下を歩き始めて)
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