そりゃそうだろ。生涯お前にしか言わねぇ代物だからな。( 口角を上げて告げつつ瞼の伏せられた目元や頬へ繰り返し口付け )受け付けない。此処噛んでろ。( 此方へ向けられる好奇心の色に気づくと視線を合わせながら当然のように答え / 自らの肩口を指で軽く叩き )