footprints ／ 〆　

熱々をふーふーしあって食べよう。ふーふーしてあげられるのは、相手が猫舌のときの特権だからね　( つられ頬緩、 )
そっか。抹茶結構好きだから、なるほどなって感じ。
貝ねぇ、ホタテとかアサリはいいんだけど、サザエみたいなでっかいのがなんか……海感がつよくて苦手。なんでだろね、( けた、 )


あら可愛い～。みつきくんって呼ばれて愛でられたいなぁそれは～～、( テーブルのこちら側で縮んで猫なで声、/ )
…真紘くん、そういうこと言うの？　――可愛いよ、すごく。野良猫なら連れて帰りたいと思ってる　( 愛しげに見つめ、 )

聞こえてた。ごめんね、嬉しかったから　( 押す手掴んでは抱き寄せて、 )


段階踏むの無視して食べたいなら、雨の日に傘がなくて帰路につきかけた濡れた真紘くんを、拾ってシャワーあびせてご飯食べさせる……というのは。下心出そう。無理。　( はやくち )
え、無意識に黒シスターでイメージしてた。白か……えっろ……。煩悩抱かﾝわけないだろ……(？ / 独り言 )
猫耳ついた魔女帽子にしよう。ハロウィン近いし、

むしろ転がされる側だったからな。ちょろいから。　( くは、)
ん…、勿論。急にいなくなっても必ず探し出すし、また帰ってきたいって思わせるようにいつも愛を伝えるよ、　( 撫でる掌に自らの手重ねて指絡め、口付けて )


意地悪やだった？　ふふ、甘々にする？　( そのまま抱き締めては耳元へ唇寄せ、 )
あぁ、俺って失望されたくないから完璧主義なのかも。ありがとう、気づけた、
へへ…、お恥ずかしい。なんてね、本当は小心者だから、でれでれで尻尾ブンブン振ってる犬みたいなタイプだよ、　( 頬杖つきため息、 )

メインの筆乗らないなら半也だけ返す、または逆もありだしね。
ん、すごく楽しみ。プロフィール作る前に、関係性もう少し詰めようか。真紘くんはこの組み合わせはこれ、ってイメージある？

うわ～、降ってくる真紘くんと恋するシチュやりたかった…　( 頭抱、/ )
じじショタも人外ありなら、なんだろな…シンプルに長寿の魔法使いか、いっそ吸血鬼被り。この辺は吸血鬼ちゃんのイメージを聞いてから固めるつもり。じじショタやめておじさんにするかもだし、( くは )
絵描くよ。載せていいならそのうちなんか載せるね。リクエストあればどうぞ、( 黒猫をさらさら描き )


言われなくとも。折角蹴ったのにまた文字数増やすくらいには君に対する思いが御座います。
真紘くんは？俺の事たくさん考えてくれてる？　( 引かれた手でふにふに頬いじり、 )
書き溜め式なんだ、なんか面白いな。返事がないと少し寂しいけど、余裕ある大人な男の設定だからちゃんと待ってるよ。　( 髪から手を離すと鼻先をつんとつついて )