十二星座の命のまま【戦闘/日常/恋愛/現代ファンタジー/3L/途中参加歓迎/人数制限あり】

>ALL

全ての星使は私が滅ぼす…この世界から根絶するまで

（全ての星使を滅ぼすために街へ捜索に来たとき、周辺にいたであろう星使たちを見境なく滅ぼした後で呟き、他にも何処かに星使が隠れていないか確認するために周囲を見渡し）

（/絡み文を出させていただきました。対話を始めても戦闘を開始しても構いません。）

>西園寺尊

『なんかヤバい現場見ちゃったかも、ユラ…』
「どうしたの？タタ」
『星使がいっぱい倒れてる。カデンツァの仲間は居ないけど…』

多々良が買い物帰りにふと見てしまった星使が滅ぼされた現場。確か星使が集まる組織に『アストロノミカル・デッド』という反星使組織があったのを思い出し兄に小声で連絡をかける。

「十二星座の可能性もあるから、回り道で逃げて」
『うん、わかった』

そう通信すると足音をたてないように急いで帰ろうとし。


(/ドッペル推奨との事なので絡み失礼します…！)

>ALL
(/とりあえずの絡み文です。)

街を歩く。仲間たちが傷ついた報告も無く、僕を傷つけた人も居ない。平和な一日。
リュックの中の水瓶たちが少しぶつかり合ってカチャカチャと音がする。
アジトにのんびりとゆっくりとした足取りで僕は向かう。

＞38秤星　天昇さん

「あら？」

拠点内を歩いていると聞こえた声に、立ち止まる。この辺りは幹部の執務室等があったはずだ。
そして、この声は……。
紙袋を取り落とさないように持ち替え、執務室の扉をそ～っと開ける。

「失礼しまーす……。お仕事、終わったのかしら？」

（／絡み失礼します…！後で絡み分も出します……。）

>38 (泳美)

…………お疲れ様です、幹部様。
紅茶煎れてきました、お飲みください。
(仕事が終わったと声を上げるのを聞いて
紅茶入のティーカップとティーポット
角砂糖が詰まったシュガーポットが
載せられたお盆を持って職務室へ
入ってきて、机に音を鳴らしながら置く。)
………すこし凝ってみましたので
美味しく飲んで頂ければ幸いです。

>39

アナタ、星々のカデンツァの人ですね～？
はじめましてぇ～
(相手の背後から、唐突にそれは姿を現ひ
のほほんとした言い回しで話しかける。
その気味の悪い笑顔からは殺気が漏れてる上
袖口からは武器であるクローの刃が
ちらりと見えており、戦う気満々しかない。)

(/とりあえず、絡めそうな人へ
絡み文を送らせていただきました。
他の皆様のところにも後ほど送ります。)

＞湊音 文

『！、なんで知ってんの！？』

背後から突然青年(多々良は女性と誤認)が現れ、更に『星々のカデンツァ』の事も把握されており困惑した様子で。しかも殺気と武器が見え、多々良もじっと身構える。視覚共有で姿を確認した多由良もいつでも力が発動できるようアジトで構えて

＞all

「これは……。やったかもしれないわねぇ。」

小道の真ん中で立ち尽くす。周囲は覚えのない道。完璧に迷子だ。
帰り道はそう複雑ではなかったはずだが、何処かで道を逸れてしまったのだろうか。

「さて、どうしようかしら。」

進んでも止まっても結局場所が分からないなら同じである。ならば。
数秒の間を置いて、迷子は軽い足取りで歩き出した。

（／絡み文置いておきます！）

>43リサさん

「リサじゃねぇかぁ！おう、終わったぜ・・・！マジでムズカシカッタんだよ！いやぁよぉ、リーダーなのに『デスクワーク』ってやつができねぇのはメーワク掛けちまうと思ってよ！頑張ったぜ！でもちょっと自信がないんだ、確認・・・頼めるか？」

仕事が終わり『さて、筋トレでも』となったところで尋ね人がありそちらを見て満面の明るい笑みを浮かべると元気いっぱいな声で自分の仕事の簡単な確認をお願いして。

>44泳美さん

「ありがとな！ウマそうだ、最高だぜ泳美！」

労いも込めて紅茶を作ってくれた相手に心の底から嬉しそうにグーサインを作ってニコッと笑い、砂糖を（甘いのが大好きなので）そこそこ大量に入れて一口飲むとホッとした顔をした後口を開き

「ウマい！やっぱ最高だ。んでも、幹部様なんてよそんなカタイのはナシで頼む、オレもまだ15で『デスクワーク』とかいうのも簡単にこなせなくてみんなにメーワクばかりかけててよ・・・だからこういう仕事はしてるけどな、お前らと同じように仲良くやってたいんだよ。だから、呼び捨てでも好きに呼んでくれて構わねぇよ！」

相手が自分を『様』付けして呼ぶことに違和感を覚えたのか元気いっぱいなまま優しく自分の率直な気持ちを伝えて呼び捨てでもあだ名でも構わないと言って

＞47秤星さん

「ふふ、仰せのままに、リーダーさん。と言っても、見えないから枚数の確認位しかできないけれど……。」

明るい元気な声を聞き、口元が綻ぶ。この人の笑顔を見られないのは、何だかちょっと残念だ。
デスクの前まで進み、杖と紙袋をおき、丁寧な手付きで書類を数え、

「………うん。多分大丈夫なんじゃないかしら。お疲れ様！」

（／ちょこちょこ紙袋がありますが、気にしなくて大丈夫です。触れなければ亜空間に消えます。逆に困ったら突っ込んでも大丈夫です。中身は
ただのクッキーです。長文失礼しました。）

>天昇さん

誰もいなさそうだな…まぁ良い、この周辺の星使や建物を壊せば誰か出てくるはずだ

（見渡しても誰もいないはずだがそんなことは尊には関係なく、平和や支配のために戦う星使や十二星座の連中であれば目的の抵抗や障害となる尊を放っておけるはずがないと考えたのか自ら破壊の宣言を出し）

（/絡んでいただきありがとうございます。）

>西園寺尊

『アイツ、このままにしておいたらヤバいんじゃないかな』
「いや、十二星座だったら危険だと思うよタタ。一度戻って」
『う、うん』

(相手がこの周辺を破壊しそうなので気にかけるが、兄の指示により作戦を練ろうという方向に移り)

『ヘクシッ、』
「タタ?このタイミングでしたら気づかれるって！」

(突然多々良がくしゃみしてしまい、多由良も予想外で慌てて)

>49

（/すみません、ミスでしょうか・・・？絡んだのは多分私ではないので・・・。）

>48

「よっしゃ！ありがとな～！あ、でも・・・悪い、目ぇ怪我してんだっけか？でも見てくれてありがとうな！オレもみんなを支えられるリーダーになるぜ！」

確認してもらったので感謝を述べるが、相手が目を怪我して盲目に近い状態なのを思い出し、すこしシュンとした様子になり罪悪感のようなものを感じたのか少し誤った後すぐに明るさを取り戻しもう一度感謝を述べ、ちょっとした誓いを立てると『そういやその紙袋なんなんだ？』と相手の持っている紙袋からすこし甘い匂いがした（常人とは比にならない嗅覚が一応あります）ためワクワクした様子で聞いてみて

>45

それにはお答えできかねますぅ～
…さぁて、かぁいい後輩ちゃんのカタキ
この凶爪で取っていきましょ～
(そう言い、袖を引きクローを見せると
相手へと走っていき、ジャンプし
クローでの攻撃を仕掛けようとして)

>47

………………いいんですか？
貴方様はリーダーのおひとりなんですよ？
私が貴方様を呼び捨てなんて……
(相手の言に困惑した様子を見せ
自分が相手を呼び捨てにするなんてと
良いのかと問いただし)

>湊音 文

『わ?さっきの奴らに仲間がいたのか?』

(倒した者の中に星使も紛れていたのを思い出し。どこの組織かはわからないが、攻撃されては仕方ない。咄嗟に飛び退くと小太刀を構えて)

(/>53の！？が誤変換して?になりました…。レス消費失礼。)

>51天昇さん

（/ミスですね。すみません、楠木さんと間違えておりました…）

>55

(/ミス把握です。>50で一応返事はしときました！)

>53

さあ？ご想像にお任せしますぅ♪
想像してる暇があるならですがねぇ～
ホラホラ、どんどん行きますよぉ
(当たらず地面に突き刺さった
クローを、すぐさまに引き抜くと
次は勢いよく振り回し、回転しながら
相手の方へと突撃していき)

>湊音 文

『わっ、』
「このっ、」
(相手を受け止めギィンと音を鳴らす刃。伝わる振動に多々良が怯むも、それを感じた多由良が能力を発動させ衝撃波が多々良中心に放たれ)

＞all
ッたく、お前らにも考えがあんのは分かんだけど、街ン中で暴れるのは勘弁してくれよな
(それなりに人通りの多い一角で視界を奪う砂埃が晴れたかと思えばそこに立つのは一人の男、地面には別の男が転がっており。ホロスコープが暴れていると聞きつけ現地につけばそこにいたのはナイト・ピリオドの構成員。秩序を保つB.u.d.d.yとして制圧を終え、今は警察に身柄を引き渡す所。連れていかれる構成員はこちらを睨んでいて、それを爽やかな笑顔と共に受け流すとヒラヒラと手を振っていて)

(／参加遅くなりました。すみません。絡み文置いておきますので皆様よろしくお願いします！)