主人> わ、悪かった。だから、火を消してくれ(炎から醜く逃げ惑いながら床を這いつくばり) リデル様、ここまでしてくれなくても大丈夫ですよ。可哀想です。(今まで、散々イジメられてきた相手だが、さすがに可哀想になってきてリデルの方を見ながら言ってみて) でも、ありがとうございます。僕の為に怒ってくれて、嬉しいです。