うん。絶対また来よう。 ( 毎年でも訪れたい程お気に入りの場所になれば、また絶対来ようと約束を。車に辿り着くと後部座席に画材の入った鞄を乗せて、運転席へ。少し名残惜しい気分にもなるが、横に彼が乗るのを待ち。) (/いつもありがとうございます!このやり取りを終えたら組絡みの事件に発展させていこうと思案中ですが、どうでしょうか?)