斎藤 悠介 2023-09-13 21:51:55 |
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喜んで。唯織さんなら何時でも何処でも歓迎……と、この階段上がるよ。足元気をつけて。
( 人生で初めて自分の体温に感謝する事になるとは、だなんてこちらも笑って頬に軽く口付けを落とす。そんな穏やかな心境の中、彼とのやり取りに夢中で通り過ぎる所だったと立ち止まって脇道に目線を送ればそこには人一人上れるくらいの細い階段が、整備もされてなく落ち葉で埋もれている為に普通の人なら気付かないだろう。手を取ったまま先に階段を数段登れば振り返って )
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