「あ、起こしちゃいました?先生が保健室に居るって聞いてお見舞いに!顔色悪いですね、大丈夫ですか?」 ( 先生の香りがして頬を緩める。このまま寝ちゃいそうだなんて思うも声が聞こえてパチリと目を開き、上半身を起こしながら微笑んで。眼鏡を掛けていない姿を見るのは初めてで深海のような美しい瞳が良く見えて胸が高鳴り、つい触れたくなって頬を撫でつつ心配し )