( 電話が切れた音に寂しさを僅かに感じる。電話越しの彼の声はいつもとはなんだか違ってドキドキしたのに、最後に大好きだなんて言われるとこれまた胸が高鳴り。深く溜息をつくと、火照った頬を冷やすように手で扇ぎ、今日はもう早めに寝ようと海に挨拶をして自室へ。彼の声が聞けたことによって安心したのか、ベッドに入ってからはすんなり眠りにつき。)