あ、はい。(ホントに綺麗な手だなぁ触られた手を暫く眺めて浸っていて) あの、部長、もう自分そんなに飲めないです。(遠慮するな。ここは俺の奢りだからと、更に酒を注がれるが、そう言う問題じゃないんだよなぁと思い困り果て)