はい!ほんとに美味しいです。(一旦グラスを置いて結月の方を見れば彼の笑顔に赤くなり、つい目を逸らしてしまったが、手を握られると、予想外の展開に相手を見て) あ、ありがとう、ございます。(きっと、いろんな人にかけてるであろう言葉なのは分かってはいるが単純に嬉しく思ってしまい)