No.1ホスト/〆

掲示板の方でお声かけさせて頂いたものです！
この度は了承いただきありがとうございました！
これからよろしくお願いします！

こちらこそ、よろしくお願いします。早速ですが、お客様とホスト役では、どちらがいいですか？

こちら側の希望としては、ホストの方を希望します！

いいですよー、では、私はお客役でプロフつくりますね。

名前　　東雲　綾人　(しののめ　あやと)
年齢　　25歳　会社員
身長 168センチ
容姿　　黒髪短髪で、人が良さそうなおっとりした顔立ち。会社ではスーツ。プライベートでは主にパーカーなど、ゆったりとした服を好んで着ている。

性格　　真面目で一途。会社での評判も良い。頼まれると断れないタイプ。同僚にも上司にも後輩からも人として人望がある。

備考　　上司に半ば強引に誘われたホストクラブに行き、No.1のホストに一目惚れしてしまう。でも、自分は客だし、同性だしと悩んでしまう。彼からしたら、客の1人でしかないのだから、だけど気持ちが抑えきれず、定期的に通うようになる。

(/何か、付け足して欲しいなど、ご要望ありましたら、言って下さい)

名前/ 桐生 結月 きりゅうゆづき
年齢/25歳
身長/182cm

容姿/黒髪をウルフカットにしている。鋭い目付きをしているが、笑ったら少し幼く見える。ホストクラブではいつも違うスーツを着ている。第二ボタンまで開けている時もあるが、ネクタイをしてる時もある。ピアスも結構ついている。オフではシンプルな服装が多く、普通のTシャツにズボンといった姿が多い。

性格/言動が軽くどちらかというとチャラい。人の心を読むのが得意で、人の悩みとか思ってることを言い当てる。軽い感じで話しているが真面目な面もある。

備考/大学生の時にスカウトされてホスト業界へと入った。自分にできることをして言った結果、ナンバーワンまでたどり着けたとこに感謝している。1度あった人の事は覚えている。綾人の事はここに来るには珍しいタイプの人と思い、他の客よりも覚えている。

(/pf作成出来ました！
こちら側からの要望は特にないです！
変更して欲しい面などありましたら、なんでも仰って下さい！)

こちらも、特にありませんので、始めちゃっていいですか？

大丈夫です！
お願いします！

あの、部長。自分こういった場所は初めてで、、(仕事帰り、上司に誘われて飲みに行く事になったのだが、いざついてみるとホストクラブで、部長からすれば店の常連らしく、大丈夫だからと半ば強引に店内に入り)
「知らなかった。部長ってゲイだったのか」(などと、心の中で思い緊張しながら店の中に入り)

今日も来てくれてありがとう、何にする？
(いつもの様に、自分に指名してくれたお客様にいつもの様に接客をする。今日はいつもより自分の指名客の入りが少ないのか、店を見渡せる余裕があって、来店してきた綾人と部長の姿が目に入り。部長は何回か席に行ったことはあるが、隣の彼は見たいことないな、なんて思って。)

(案外された席に座ると桐生と目が合い、すごいイケメンだと思い、胸がドキドキしてきて、部長に自己紹介をしなさいと言われ、名刺を渡し)
あの、これ私の名刺です。よろしくお願いします

ありがとう、なら俺のも貰ってくれる？
(名刺を渡されて、先越されちゃったと思いながらも自分の名刺を差し出して。すぐに名刺が出てくるってことは営業マンかなと推測しながら隣へと失礼して。「今日初めて？」なんて声をかけながらメニュー表を手渡して)

は、はい！ありがとうございます(名刺をもらって名前を確認する)
桐生さんですね。そうなんです。実は初めてで、少し緊張しています。(メニュー表をもらうと眺め)
何がオススメですか？

そう、結月って呼んで
(名刺で綾人の名前を確認して「こっちは綾人くんって呼んでいい？」と笑いかける。緊張しているのはこっちから見ても丸わかりで、少し可愛く思えて。部長にはいつも頼んでいるお酒を黒服に「持ってきて」と指示して、おすすめを聞かれて少し考える素振りをする。「お酒はどんなのが好き？もちろんノンアルコールもあるけど」とメニュー表を見ながら)

は、はい。結月さん。(名前で呼んでと言われれば、その通りに呼び、君づけするような歳じゃないので、と苦笑いしながら言い。呼び捨てでいいと告げ)
えっと、あまり強くないので、甘めのってありますか？

なら、綾人？いい名前だよね。俺なんて名前だけ見ると女の子に間違えられたりするんだよね、見た目はむさ苦しい男なのに
(お客さんからさん付けされることは珍しく、いつもは呼び捨てだったり君付けだったりするから、新鮮味を感じて。自虐気味に笑って、綾人の好みを聞いて考えて)
それならカルアミルクとかどう？
コーヒーリキュールも少なくしするし

え？そうですか？ありがとうございます(名前を褒められた事が嬉しかったらしく礼を言い、次ぐ結月からの言葉に全力で否定し)
そ、そんな事ありません！結月さん、すごく綺麗でカッコイイし、きっと女性にもモテるんだろうなぁって、初めて見た時に思ったんです。

それじゃあ、カルアミルクでお願いします。

カルアミルクね、OK
(机の上で手際よくカクテルを作り始めて。
少なからず他の人よりかはモテてるのは自覚してるから否定はせず、謙遜したように答えながらお酒を作りながら。綺麗なんて言われたのは珍しく、少し照れくさそうに笑う)
俺なんて全然、モテてるって言うか…からかわれてるんだよ

ありがとうございます。(さすがに慣れてるなぁと思いながら手を見ていると、指まで綺麗だと思い思わず眺めてしまい)
そんな事ないと思いますよ。きっと、結月さん目当てのお客さんが沢山居るんじゃないですか？(自分とは住む世界が違うなぁと思い)

いいえ、好きな味だったらいいけど
(できたカルアミルクのグラスを綾人の前に差し出して。
こうも真っ直ぐに褒められたのは久しぶりで、自分のペースを乱されそうになる。指名してくれるお客さんは沢山いるし、まだまだ挨拶に行かないといけない席もあるけど、今はまだこの席に居たいと思ってしまった。)
みんな優しいからね、こんな俺なんかに会いに来てくれる
綾人も可愛い顔してるよね、俺とは違って