あ……突然すいません、お邪魔します……俺、岡田ユウって言います……その、おれ、気がついたらこの孤児院近くに倒れてて……困っていたところをカイルくんに助けられまして……。 (孤児院に案内され、カイルよりも年上らしい青年に存在を気づかれれば、突然きたことを謝罪しつつ、自分の名前を名乗った後、状況を説明し) 【丸投げしたみたいですいません、なんか…】