岡田ユウ&レイヴン 2023-09-12 10:16:10 |
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(大事に持っていたら、ずっと繋がれそう。見つめられながらそう言われた言葉から、彼の温かい気持ちが伝わり、自然と頬が緩む。
すると、おばあさんからもうひとつの作品を差し出された。それは、先程の物と同じように、丸型のYのイニシャルの中に、金色の星が散りばめられた黒の液体が入った物だった。
2つの物は、まるで対になっているように見えて、より一層胸が高鳴る。嬉しそうに笑いながら、カイルに話しかける。)
……これにしようよ、カイル。お互いのイニシャルの中に、お互いの星……。カイルのいうように、一緒に持っていたら、どこにいっても繋がっていられる気がする!
……んー?なーに?
(向き合いながら寝ることを承諾されて、ほっとしていれば、自身の背中に腕を回される形で抱きつかれる。そして、自分の名前を呼び、頭を押し付けて擦り寄ってくるリッドを見ては、彼の表情に釣られるようにこちらも頬を緩めさせ、髪をクシャりと撫でる。猫みたいだと思ったけれど、声に出したら拗ねてしまうだろうから、それは内緒にしておく。)
【いやいや嫌いでは無いですよ!?えぇこれっぽっちも!!←
「おっと、そこ聞いちゃうかぁ……。んー……」(聞かれるのは予想外だったようで苦笑いを浮かべるも、少し考えた後に耳をはみ、と甘噛みして←)
なんかすいません、リアクション薄く…←もう一声!←
あ、とうといです、ありがとうございます←】
【本当にいつもありがとうございます…!
あーそうだ、12月の後半は本当にドタバタで目が回る……。←
無事に視聴完了……いい意味でとんでもない最終回でした……今更ながらいい作品に出逢えた……(1人でなんか勝手に感動してる奴←)
こちらこそ、よろしくお願いいたします!】
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