岡田ユウ&レイヴン 2023-09-12 10:16:10 |
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……おう。走るのなら任せとけ
(繋ごうとした手を相手から握って貰えれば、良かったと安心して自然に頬が緩み顔をニヤけさせ。走れるかと問われゆっくりと顔を上げれば目を合わせ自信ありげにニッと笑ってみせて。実際毎日子供達と走り回っているし、狩りの時も素早く動くのは当たり前。走るのなんて慣れていることだと先程までの怯えは何処へやら軽く胸を張り。そうなれたのはこうしてすぐそばに安心させてくれる大切な相手が居るから。言葉にはしないものの何となく伝わっているといいなと内心思い)
本当?じゃあ、ユウ先生といっしょに、頑張ってつくれそうだね!
(作れると聞けばぱぁっと目を輝かせ、心底嬉しそうな笑顔を見せつつ頑張ると両手でガッツポーズを見せ。先ずは手を洗わないと、と腕まくりして一生懸命に腕を伸ばしつつ洗うのだが、袖がずり下がり濡れそうになっており)
【ホントそれですよぉ、ナイスおっさん!リア充滅びろ隊はどこにでも居ますからねぇ笑← わぁー!嬉しい!リッドさん安心してニヤけてますよ!おっさん分かってる?貴方だからこれだけ安心出来るのよぉ?羨ましい←
でろでろwwんふふwじゃあそうなるくらいカイルからぐいぐい行きますかね!笑←
あー、確かにw拗ねちゃいそうwその時はまあー…どうしようかな、リッドさんの方からむぎゅってしたりとか?まあとにかくスキンシップしていかせようかしら←
いえいえ…!再び巡り会えた奇跡を大事にしていきたいので…!んー、重たくてすみません笑】
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