岡田ユウ&レイヴン 2023-09-12 10:16:10 |
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……こりゃ思ったよりひでぇな。リッド、見ない方がいい。
(春の嵐がおさまり、ドサッと重たい音がしたと共に、“シュヴァーン”から“レイヴン”に戻る。しかし、冷たい視線はそのままで、彼の傍らにあるリッドの大量の写真を見て、眉間のシワは更に濃くなる。同じくその様子を見てしまったリッドの目を塞ぎ、見ない方がいいと声をかけ)
『……こんな奴に、リッドは狙われていたのか……』
うーん……あ、カイル!ちょうどよかった。実は……。
(ままごとではなく、本当に作ってみたいと頼む子供を見て、悩む様子を見せる。頑張ってみたいという子供の気持ちを応援したいが、子供一人にやらせたら危ないかもしれない。自分が見守れば大丈夫かもしれないが、そもそも自分が許可していいのかと頭を悩ませていれば、ちょうどよくカイルが近づいてきた。カイルにならば安心して相談できると、先程のことを話そうとして)
【ひとまず騎士団に突き出して……この世界にいるのかな騎士……←←倍にしてかえすのもいいかもしれないが←←
本当に自分大事にして!!!とリッドさんは声を大にして叫びたいそうです←
これはもう……なんかおきますね(ふわふわな語彙力)
あっぶね←
まあそれはそう←←
ううん……ドンマイです…】
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