…………ん。 (遠回しのお誘いを聞き、目を見開いたままぽかんとした後、照れ隠しにそっぽ向きつつも抱きつく彼を、何も言わずにぎゅ、と抱きしめて擦り寄り) うん……俺も。 (静かに涙を流しながら、そっとカイルの頭を優しく撫でてやり) 【了解です! 今のところは異論ないので大丈夫ですよ!】