そうだね、のぼせないうちにあがろうか。 (いい感じに体が温まってきたので、相手の言葉に頷きつつ、ゆっくり立ち上がろうとして) ん、そだね (そろそろカイルたちが上がる頃だと言うと共に、彼の腕の力が緩まるのを感じれば、自分も頷いてゆっくりとリッドから離れようとして) 【ノリいいのいいですね← それなです……!!←】