岡田ユウ&レイヴン 2023-09-12 10:16:10 |
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……カイル……。
(俯いて涙を流すカイルの背中を優しくさする。自分には年の離れた妹がいるが、もし妹が今のリッドと同じようになったら、カイルのように涙を堪えられなかっただろう。だから、カイルの気持ちは痛いほどわかる。)
……わかった。じゃあ、言うよ……今のリッド、顔から完全に感情が無くなっちまってる。つまり、全くの無表情の状態なんだ。目の色も、濁った、灰色みたいに……。
(重い口を開けば、今のリッドが、感情のない無表情であることを伝える。正直、自分も辛い状態であったが、リッドの顔を見れずに泣いてるカイルを見れば、せめて年長者の自身がしっかり向き合わなければ、と)
【あー、ありそう←
ですよねー←
了解!
なるほどなるほど……囮になる言い出したらそりゃあおっさんマジになって止めますよ←
んー、止めてからの後者パターンとか?】
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