んじゃ…また明日… (微笑みつつお互い抱き合いながらいつの間にか眠りに落ちていて。翌朝先に目を覚ましてみれば、腕の中に居る温もりと、朝ご飯のいい香りに幸せそうに微笑み) (テーブルの上にメモと共に朝ご飯が置かれており) "おはよう。用事あるから出かけるけど、何かあれば連絡するように"