んー?いいんじゃねぇの?………腹減った… (突っ伏していた顔を上げれば、特に異論はないらしく少し間延びした返事をしつつ肯定し。バイトの選別は柳木とオーナーに任せれば間違いないだろうしと内心思いつつ。朝食べてから店を閉めるまで何も口に出来ず、奏のまかないが食べたいと呟いて) 【はい!頑張っていきましょう…!(*´-`)】