それもある、けど。和くんの傍にいれないのが…。…美味しい。 (本来ならば四六時中、相手の傍にいたいが流石にそうもいかず、膝枕をされ、食事を口に運ばれれば疑問も躊躇もなく口を開け、咀嚼して飲み込む、だけは自分でやらなくてはどうしようもないが、膝枕をされたまま食べさせてもらうだけでも端から見たら異様なくらいに甘やかされ過ぎなんだろうな、なんてぼんやりと考え)