匿名さん 2023-08-16 00:17:02 |
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絶妙に難しいお強請りだ。うん、頑張ってみるかな。( 絡めた小指揺らし )
今の構想では、市街地の郊外森の奥にひっそり住居を構えるつもり。徐々に住み着いてくるんだね。魔法使いも帰宅を促す事にも飽きて、居候として認めつつあったら面白いな。適当な応答で痛い目を見るなんてね。
冗談で零した何気ない生死に対する一言がささくれみたいにジクジク痛んで、らしくも無く心が重くなるものの、中々その正体に気付けない魔法使いも見たいな。
俺も①でシリアスにでもコメディでも、甘々にでも対応できるように練っておくよ。舞台としてはやんわとした設定しか決めていなくてね。中世ヨーロッパ風味の架空の世界観が良いかと思ってる。魔法は架空のもの。物語だけの創作物とされているけど、実際は存在するし市街地で買い物だってする。名無しさん的にはどう?
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