「おれは、ヒルカワナオヤ。一応、Cランクっす。」 他のメンバーが自己紹介と能力の披露しているのを見ると、ナオヤは自分の指先を天井まで伸ばし 「これが俺の異能力。ある程度自分の身体を体積や硬度を変えられるんすよ。」 そう言って、伸ばした指先を戻すと、 「んで? 隊長の能力は?」 >> レイゼン様