なりきりセイチャットTOP > オリジナルキャラなりきりチャット > ヴィランVSヒーロー 【現代ファンタジー/戦闘/恋愛/途中参加歓迎】
名無しさん 2023-08-01 04:53:53 |
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(/＞8 の者です。まずは承認ありがとうございます。
愚息が出来上がりましたので置いておきます。
何かあればお声掛けください！)
名前 エドガー・アダムス
異名 ゲテモノ喰らいのハイエナ
性別 男
年齢 18
所属 ヴィラン・重要指名手配
容姿 ホワイトブロンドの丸っこいショートヘア。前髪はザクザクと短めに雑に切られており、ちょこんと短い眉が丸見え。
チャームポイントの犬歯が覗く口元、下唇の下に銀色のボールピアスが左右と中央に3つ光る。
左耳3つの拡張されたトンネルピアス、右耳にはロブに2つシルバーのリングピアス、少し上のヘリックスにもシルバーのボールピアスをひとつ。
舌を出せばその真ん中にもシルバーのボールピアスとくどいほどに金属にまみれている。
一見人あたりの良さそうな明るい、悪く言えばバカっぽさ全開の笑顔とは裏腹にブルーグレーの瞳の奥は笑っておらず、大きなアーモンド型の目の割に黒目は小さい。
動きやすさ重視のためジャージ生地の紺色の半袖パーカーを首元までジッパーを上げて着用。セットアップのハーフパンツに少し煤けた白いひざ丈ソックスをくしゃくしゃとルーズに履き、赤いハイカットスニーカーを履いている。
左足首にどこで引っ掛けてきたのか有刺鉄線が絡む。
性格 大ざっぱで楽観主義。とりあえず食べ物があればそれでいい精神の持ち主。そのためパンツのポケットにはお菓子の包み紙や何かの骨などのゴミが入っていることが多い。ニコニコとしていて取っ付きやすいが気に入られたら食べられてしまう道一直線なので考えものだとはかつての仲間談。
言葉を話すのが苦手で辿々しくはあるがきちんと意思疎通は出来るので食べていいもの、行けないものは一応分かってはいる様子。
異能 『ゲッティイート』
とにかくなんでも食べてしまうだけの異能力だが、無機物から人体まで食べられるものは無限大。
特にひまわりの花と骨付き肉の骨が好物らしい。意外と可愛いものも食べる。
その能力から前にいた組織では掃除係として重宝されていた。
欠点として舌に開けたピアスもたまにガリガリと食べてしまうことが挙げられる。
備考 見た目はただのちょっとやばいやつ。中身はほんとにやばいやつ。
今は所属している組織はない、というか自分で喰ってしまったので一匹狼状態だが元は殺し屋グループに生まれた子供だった。仲間を食べた理由は「集めていたターゲットの眼球を捨てられたから」である。
罪状は殺人罪、及び証拠の隠蔽。未成年ゆえに逮捕まではされず、補導されていたところそこでも問題を起こし、特別措置として一瞬だけ監獄にいたことがあり、看守によれば本人は悪びれる様子もなく「やりたいことやった。おなかいっぱい。」と話していたとか。
腕力もあるので看守も全て彼の餌食となり脱獄は簡単だったらしい。口癖は「おなかへった。」
懸賞金は1000万円。
( 初めまして、凄く失礼な質問をお許しください。
これは、ヒーローが正義を追い求めるあまり、ヴィランへと闇堕ちするような設定は有りでしょうか？無しであればこのまま消えます。
ご返答のほどよろしくお願いいたします。
( 初めまして、凄く失礼な質問をお許しください。
これは、ヒーローが正義を追い求めるあまり、ヴィランへと闇堕ちするような設定は有りでしょうか？無しであればこのまま消えます。
ご返答のほどよろしくお願いいたします。
>10
(/プロフィールありがとうございます
面白い能力を持っていますね
不備等はございませんので
よろしくお願いいたします。)
>11
>12
(/答えから申しますと、ありです。
正義のあまりに他のヒーローに
手を出したりで組織から
追放される可能性があるため
そこからヴィランになってしまうという
ことは有り得ます。)
（/参加希望です。
質問なのですが、特別指名手配犯などは本人が大きな人的被害などを伴う凶悪な犯罪を直接行うようなヤバいやつの方がトピ主様の考える雰囲気に合うでしょうか？）
>14
参加希望ありがとうございます
国の危機になり得る強大な能力を持つ者や
大きな反国家団体を指揮するボスなどが
特別指名手配犯となりますので
ヤバいやつじゃなくても問題ないです。
ふと制御できずに能力を発動して
未曾有の大災害を引き起こしてしまい
特別指名手配されてしまう子も存在します。
>15
参加希望ありがとうございます。
能力により、強盗殺人や小規模のテロを
起こした者が指名手配犯となります。
大規模テロの主犯や、内乱罪or反乱罪
指名手配状態での逮捕後に脱獄等で
重要指名手配扱いとなります。
国存続の危機になり得る強大な能力者や
大きな反国家団体を指揮するボス
他の国から逃げてきた国際指名手配等が
特別指名手配犯として重大視されます。
>16
よろしくお願いいたします。
allを出させていただきますので
絡んでいただけると幸いです。
>all
……ここは、相も変わらず争いが
絶えませんね、とても騒がしいです。
宵しかない此処ではしょうがないでしょう。
…依頼人でも来ないものでしょうか。
(常に争い声が耐えない裏街を闊歩する
嫌でも目立つ、メイド服の女。
退屈にあえぐこの女はあらゆる依頼を
こなし、国にさえ楯突く重要指名手配犯。
争う者たちを横目で見つつ依頼人を
探して、耳と目を済ましながら歩いていき)
名前 キャプテン・ジェーン・ドゥ
異名 蜃気楼の海賊
性別 女
年齢 17
所属 ヴィラン・特別指名手配犯
容姿 色素の薄い金髪ウェーブロング、瞳は青で、いつも薄く笑ったようなジト目。
顔立ちは若いが背は平均より高めで、運動ができるようには見えず肌は白、女性としては出るところが出ている。
服はフリルシャツの上に黒地に金糸の入った袖がかなり余る大きめのコート、プリーツスカートにストッキング、黒の海賊帽。
性格 自由気ままで他人に流されず、つかみどころがない。あまり命のやりとりに積極的でないことは確かであるが、他人に同情するかどうかもまた気まぐれ。
グルメやサブカルなど様々な刹那的な娯楽を幅広く好み、自分の中に特別に価値のあるものを持たない。
異能 『ファントムヴォヤッジ』
現実とは少しズレた、この異能の効果を受けていない者が認識できない裏の世界へ自在に出入りできる。
それは巨大な幽霊船であったり、入り組んだ薄暗い裏道であったり様々で、多くの物や人を対象にすることで誰にも見つからない大移動すら可能。
この異能を持つ本人は常に実態を持たず、姿は見えども攻撃を通すには強い思念を込めたものでなければ効果はなく、壁抜けや床抜けすらやってのける。
備考 本名不明、出自不明、年齢詐称、異能犯罪に至るまでの経歴も全てが謎。
世界でもかなり知名度のあるヴィランで、提示した金額さえ払えるならどんな人でも物でも、どんな場所にでも警察やヒーローに見つからずに運ぶ。それは自分を捕まえないという条件ならばヒーローすらも。過去には戦争中の軍隊を敵国まで移送したこともあるとか。
活動はソロで、更に本人の戦闘能力はとても低いものの、その隠密性・安全性から多くのヴィランや悪徳企業、悪徳政治家などとつながりがあり、その重要性と罪状の数々から特別指名手配犯となっている。
攻撃の当て方さえ感覚がつかめていれば捕まえることは容易だが、壁抜け能力や異界への移動に加えて政界への人脈すらあるために脱獄もまた容易であり、中には懸賞金を払わせて膨大な金を動かすために捕まるという依頼すらあったと噂される。
本人に特別な犯罪思想などはなく、遊んだり食べたりするお金があればいい刹那主義者の享楽主義者だが、何か思うところがあるのか、自由のない暮らしをしている人を気まぐれに無償で逃がすこともあるらしい。
懸賞金は40億だが、一括で支払われたことも全額支払われたこともない。
(/＞14の者です。回答ありがとうございます。
自分なりに大物を考えてみましたが、異能の調整やそのた修正点ありましたらご指摘ください。
よろしくお願いします。)
＞メカニカ
んん…まずい。これは食べ物じゃない。
(細い路地の奥、貧しい子供たちが売っていたパンを強奪してその場でパクリと。首を横に振って上記を告げれば露店のガキの1人をサッと担ぎあげ。肩にその子を担いだまま向きを変えれば「餌場行くぞ。焼肉する。食え、」にっ、と犬歯を覗かせて微笑み。もう1人、女児にも声をかけて路地から出れば相手と鉢合わせ、)
機械女だ、…探し物？餌？
(楽しそうにじたばたと身を攀じる子供の腕に軽く噛み付いて制し、上記を問いかけて。「今から肉食べに行く。お前も来るか？」おろせと騒ぐ子供を下ろしてやり、代わりに相手を担ごうとサッと手を伸ばして)
(/改めてよろしくお願い致します！)
（/初めまして。まだ空きがございましたら重要指名手配犯で、もし無ければプロヒーローとして参加をしたいのですが質問があります。ヒーローやヴィランとして活動する際に武器を使用してみたいのですが可能でしょうか?また、どの武器がOKでどの武器が禁止なのかもありましたら教えていただけると助かります。）
本文：名前 メイルディカ・シィノ＝ヤナギ
異名 以毒制毒のブギーマン
性別 女
年齢 22
所属 ヴィラン・重要指名手配
容姿 黒髪ショート、前髪はシンプルに毛流れを整えている。
濃い焦茶色の目をしており、右目が無い。また、かなり大きい隈があり、半目開きになっている。
普段は黒いキャップを深く被り、薄く灰色のチェックが付いた黒いフード付きパーカーを着ている。
また、黒いデニムパンツを履いている。
性格 基本的に敬語を使うが、おしとやかというわけではない。
むしろ少し粗く、不器用な部分がある。
自分のことを「疎外され忌避される霊を守る正当な人間である」と根強く考えており、
そのため今までの悪事や犠牲も全て仕方がない、正当なものと割り切る傾向にある。
ただこの自らの正当さを否定されたとしても、その限りでしかなければ手を出すことは無い。
肝試しなどを目的として、エンターテインメントのように暗い場所や心霊スポットなどに訪れる人間を狙って殺人を続けている。
気が高ぶると、口調や戦闘スタイルはそのままだが、ジェスチャーや声を荒げることが多くなる。
異能 『ゴーストリングサイト』
相手から見えていない間は自分の気配を他人から一切消す能力。
これは暗闇の中で相手がその姿を明確に認知できなくなっても適用される。
一方で彼女からの視点では相手の物理的な弱点が目に見えるようになる。
ただこの能力はそれまでであり、それ以外は全て自前のフィジカルで手筈を整えなければならない。
そのため、基本的な戦闘スタイルは控えめなアクションで虚を突く、三徳包丁による刺突攻撃を主としており、また飛び道具なども稀ながら使うことがある。
備考 彼女は、海外から来た由緒ある霊媒師の家「ヤナギ家」の3番目の末裔として生まれた。
5才のころに事故で煮だったお湯の入った鍋に顔の右半分を入れてしまったため、それ以降右目を失っている。
しかしその際に臨死体験に近い状態に陥り、それ以降この世のものではない存在が見えるようになる。
将来のために親族の霊媒を見学することがあったが、事件以降は悲壮感あふれる叫び声、顔をして消えていく霊を見て自らの血統の正当性を悟りきれなかった彼女は、7才のころに家出。
たまたま裏街へ訪れて以降、一部の住人からの助言などもあって奇跡的に今まで過ごしている。
10歳になると心霊スポットと言われるある廃墟に夜中訪れた若者6人組の失踪事件を起こし、あらゆる公的機関に対して「血で書かれた被害届」を送付。
被害届の内容は「人の住む廃墟に不法侵入をした」とする内容だったが、もちろん該当廃墟には誰も住んではいない。
当局による捜査が入ると、男女6人の遺体が廃墟から3.5m付近の森の中で発見。
そのまま数十名が操作に乗り出したが、今度はその数十名全員が失踪、再び発見されたときには廃墟から4m近い森の中で遺体となっていた。
異能の使用を警戒した当局はこれ以降、何人かのヒーローによる調査などを精査した結果、黒いパーカーを来た彼女が事件の犯人であると推定。
この調査以降、その廃墟の付近に位置する心霊スポットとして名高い場所や地元でオカルト的な伝説を持つ場所でも同様の手口の殺人事件が発生。
廃墟を中心として同心円状に事件が拡大していき、さらに該当箇所に近づくだけの人間もターゲットに含まれ始めたため、オカルト的に有名な場所への娯楽目的の訪問は固く禁じられるようになり、またこれは街中で広報されることになった。
これにより、近づいただけで攻撃されるという事態は抑えられたかのように思えた。
しかし彼女が20歳になったころには、彼に関わる目撃談・事案・殺傷事件・逮捕の失敗などが遂に1000件を突破したため、治安維持に関わる多くの人間から重要指名手配犯として取り扱うべきという声が現れ始めた。
そして8月13日、街を訪問していたとある政府の重鎮がその他の重要人物5名とボディガード等とともに宿泊していたコテージ内で殺害される事件が発生。
このコテージは心霊スポットとして現地で有名であり、また何者かが残したメモで「黒いパーカーの男」に関する記述があったことから、これを機に彼女は重要指名手配犯に指定された。
懸賞金は当初560万円だったが、今までの犯罪経歴や彼女の異能が不特定であることなどから各所で問題視されたため、現在は850万円となっている。
>>17
(/ご返答ありがとうございます。長文となりましたが設定を作り終えたので、修正すべき点などありましたら、ご指摘をお願い致します。)
>20
参加希望ありがとうございます
武器の使用はありですが
未来にあるような武器は禁止です。
例えばビームサーベルとか。
>18
>21
プロフィールありがとうございます。
特に不備はございませんので
これからよろしくお願いします。
>19
機械女とは失礼な。
……肉？焼肉屋にでも行くのですか？
共にするのは構いませんが
私は代金奢る気はございませんよ。
(出てきた相手に機械女と言われて
機械女とは失礼なと無表情で返しつつ
担ごうとする相手の手をかわそうとして)
＞22 メカニカ
ちがう！エドガーが拾った肉。屋根の下に落ちてた。多分牛の肉。
(焼肉でも行くのかと問う彼女にブンブンと首を横に振り、肉屋の店先、ショーケースをぶち抜いてくすねてきたものだが本人は拾った意識でおり、それを伝えて。自分の今の拠点にしている廃ビルへと続く道を指させば「エドガーのお城。ガキも行く、お前も行く？」こてんと首を傾げて。サッとかわされてしまい宙ぶらりんな指先はそのまま埃っぽい壁に添わせ、傍らの子供たちがはしゃぎながらビルへの入口を開けるのを見つつ、)
3階の奥の部屋、開けたら喰う！
(3階には自分のコレクションである骨やら目玉やらが詰め込まれた部屋があるのでそこは開けるなと釘をさしつつ彼女にも手招きをして子供たちの後を追い)
(/初めまして。まだ空きがあるようでしたら、プロヒーロー希望します。空きがなければ特別指名手配犯を希望します。よろしくお願いします。)
>25
>26
参加希望ありがとうございます
どちらも空いておりますので
プロフィールをお願いいたします。
>24
どうせくすねたものでしょう？
まあいいですけど…。
(拾ったという相手に
くすねたのでしょう？と呆れつつ言い
手招きを受けて、ゆっくり歩いて
ビルの中へと向かいつつ
三階を見たら食うという相手へ)
貴方の悪趣味なんて見る気はないですよ。
(と溜息を吐きながら言い)
>>17
あぁ、ちょうど良い所に……。
あなた……タロットさんで合っていますか？
(仄暗い建物の影から、その中にいる黒づくめの人のフードの奥から片目だけが覗く。その様相は、傍から見れば抽象化した幽霊の恐怖を連想させるようなもの。彼女は独り言をぼそっと呟いた後、フードを後ろに引いて脱ぎながら、小さく、しかしはっきりとした声で人を確認する言葉をかけ、話し合うに適切と思える距離まで歩き近づいて、止まった。)
>>22
(/了解しました。よろしくお願いします。)
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