え、いいんですか!? はい、待ってますね! ( もしかしたら断られるかも、なんて思っていたところの承諾だったため、はたまた驚いたような表情で。しかし次の瞬間には嬉しそうにガッツポーズをきめると、びしっと敬礼ポーズを示し自分はリビングの方へ。リビングに入るとお言葉に甘えて、リビングの椅子に腰をかけて。)