銀魂 沖土

おい、総悟仕事サボってねぇでさっさと来い
俺は待ってるぜ(タバコ吸いながら相手が来るのを待ち)

主：よろしくお願いいたします
下手ですが長く続けてくれると嬉しいです

土方さんのくせに生意気でさぁ
（目隠しを頭につけたままちらりと姿を現し）

）宜しければお相手お願いしたいです..！

総悟てめぇ、くんのおせぇぞ
いつまでサボってたんだ。
(やっと来た相手を待ってたかのように少し嬉しいのか頭の中で花が咲いてて)

[[参加
ありがとうございます！！?(*???*)??

いやぁ、主役は遅れてくるもんでしょう
（貴方のその態度を見れば、密かに嬉しそうな顔をする。機嫌がいいようだ）

）いえいえ！これからお願いします！

俺を待たせるなんてったく、、
もう仕事も終わったし帰るか
(ふぅとタバコの煙を出しては吸殻を捨てて帰るかと歩き出して)

えー、あ、そうだ。せっかくだからあそこの団子屋で食べていきやしょうぜ。
（サボりたいがために、近くにあった団子屋を指刺せば）

あー、団子屋かたまには良いな。
(たまには甘い物もいいかと思い寄ってくかと今日はご機嫌そうに)

総悟、行くぞ(中に入り)
ねぇさん団子2つ

あらま、土方さんが珍しい。
（まぁ、団子が食べれるしまるでデートみたいなこともできるしなんでもいいか、と大人しくついて行き）

ほらよ(団子を渡して)
…(モグモグと団子を食べて,ぼーと空を眺めていて)

ん...
（黙ってもぐもぐと食べていたがふとあなたの方を向いて）

まるで、デートみたいですねぃ、デート
（にや、と笑えばそう述べて）

んぐ！？？？(デートという言葉で反応して)
ゲホゲホ！！(喉を詰まらせて咳をして)総悟てめぇ何変なこと言ってやがる！！！(顔真っ赤)

うわぁ、さすがウブ方さん。そんな顔真っ赤にしちまって
（まるでからかうような顔でそう投げかける。心底楽しい、という顔を見せ）

おかしな言ってねぇでさっさと食え！！アホ！！
(恥ずかしいのか顔を逸らし見られたくないのか後ろ向いてお茶を飲んで)

ったく……(ブツブツ文句言ってる)

......
（涼しい顔で、団子をもぐもぐと頬張っているが、頭の中で写真でも撮ってやれば良かったななんて考えている）

……ほ、ほら帰んぞ////(まだ顔が赤い)
(立ち上がっては帰ろうとして顔見せられないのか相手の顔見ずにいて)

.....
（貴方がこちらを見ないことに分かりやすく不満げになり）

あ、近藤さん
（と、いるはずのない大将の名前を呼んで、あなたの気を引こうと）

は！？？近藤さん！！！！(ビクッと反応して)
って居ねぇじゃねぇか！！！(居ないと気づき相手の方を見て怒っては)

...流石にちょろすぎまさぁ、土方さん。これだからちょろ方なんて言われるんですぜ

（自分の方には向いてくれなかったくせに、自身達の大将の名前を聞いた途端こちらを振り向いたことが気に食わないようだ）

うっせわ！！！バカ！！！！
もー知らねぇ！ッチ、、(不機嫌になり)
あ～帰って風呂入って寝よ(ムカムカしながら歩いてき)

.....そんな怒らなくてもいいだろぃ、土方ァ
（流石にやりすぎた、と反省した、、のかもしれない。大人しくついて行き）