アオハル(主) 2023-06-30 14:53:37 |
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【ルール】
・基本背後は仲良く。
・持ちキャラは一人一役とする。
・ロルの長さは不問。
・チートはNGとする。
・怪異VS人間の感覚だが、者によっては逆サイドに移っても構わない。
・設定は希望後一週間までに投稿すること。
用語解説。
【怪異】
・人の邪心や霊が現世に姿を見せ定着した物。姿形、性格や能力は様々。この学校には様々な怪異がいろんな部屋や場所に住み着いているようだ。学校を根城にするが、基本何処にでも動ける。
【七不思議】
・学校を主な活動場所にする怪異の中でも飛び抜けて強い力を持った七人の怪異。七番目は祓い屋の人間たちに封じられてしまっていた。他の怪異と違い、学校の敷地内から動けない欠点を持つ。
【七不思議七番目「悪魔の子」】
・七不思議の中では特に有名な怪異。子供の姿をしながら他七不思議と同等の強さを持つ。封印を解かれ、この学校に呪いをかけようと目論む。
【祓い屋】
・先祖代々悪い怪異を祓う家系の人間。基本霊感があり、家系によって異なる呪具をもって戦う。この学校には怪異が多いぶん祓い屋の学生も何人かいるようだ。
【能力者】
・一般家庭に生まれながら、怪異を祓う特殊能力を持っている人間。呪具は持たず特殊な能力で戦う。一般家庭のため霊感は人によるようだ。
【イロノノミヤラク】
・旧校舎と新校舎それぞれの保健室、飼育小屋、理科室、調理室、パソコン室(パソコン室は旧校舎に存在しない)の中に隠されているビー玉のような玉を全て割ることで発生してしまう呪い。何が起こるかは不明だが大きな厄災が降りかかる事は確かだろう。七番目たちの発生させようとしているこれを阻止すべく、人間達は怪異と衝突する。
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