そっかぁ、良かった。(落ち着く匂いだと言われると嬉しそうに満面の笑みで微笑み、このまま時間が止まればいいのになぁ、なんて同じ事を考えているともお互い口に出さないので知る由もなく、泊まっていってもいいかと聞かれれば、当たり前のような顔をして) は?俺は始めからそのつもりだったよ。つーか、帰りたいって言っても今日は帰したくない!(断固言い張るとギュッと抱き締め) 優理、だーい好き!