名無しさん 2023-06-25 20:10:45 |
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そ、優理は特別で代わりは居ない大事な存在(もう一度口に出して言えば、嬉しそうにニコッと笑いお互いの粘膜が絡まる水音が、やたらと静かな部屋に響き、口を話すと優理から何か話しがあるだろう。聞けば自分の汗が気になっていたらしい。それを聞いて思わず笑いそうになってしまい)
なにそれ、今更なんだけど、てか、優理の匂いなら汗でも平気だぜ?それに俺だって汗かいてるしな。あ、じゃあ、風呂沸かすから入ろうぜ。待っててな(ドタバタと風呂場を向かうとお湯はりをおして戻ってきて)
お湯が溜まるまで待っててな
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