織田作之助(文アル)(主) 2023-06-25 16:56:07 |
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〈オリキャラ設定〉
《文ストオリ》
【SV】3つくらい
【名前】和名洋名可
【性別】不明可
【年齢】不明可
【容姿】
【所属】オリジナルの所属なら軽く説明を
【異能力】無しなら省略。能力名と内容を記載
【備考】
《文アルオリ(特務司書)》
【SV】3つくらい
【名前】和名洋名可
【性別】不明不可
【年齢】10~20
【容姿】
【経歴】司書になるまでの経緯を記入
【備考】
【好きな作品】一つだけ。著者名も記入
《文アルオリ(文豪)》
【SV】3つくらい
【名前】和名洋名可
【性別】不明可
【没年齢】不明不可
【文体】純文学、詩人、歌人などから。
【精神】五種(不安定、やや不安定、普通、やや安定、安定)から。
【武器】四種(刃、銃、弓、鞭)から。特徴があるなら記入
【派閥】オリジナル派閥の場合軽く説明を。無しなら省略
【容姿】
【趣味嗜好】一つ
【備考】
(/スレ上げついでに絡み文です)
暇やなあ、安吾に酒たかりに行こかなあ…。
(帝國図書館の入り口付近で著書をペラペラしながら暇そうにする背の高い三つ編みの青年。)
(/おお!参加ありがとうございます!私もまだまだ不慣れなのでご安心を…。上の絡み文に絡んでも新しいの作っても大丈夫なので!お好きにご絡みください!)
泉鏡花(文スト):
(探偵社に依頼された任務の為に必要な書物を借りてこいと言われ、やってきた帝國図書館。数刻前から探してはいるのだが、図書館はあまりにも広く、目当てのものはなかなか見つからず。誰かに聞いたほうがはやいと職員を探そうとあたりをきょろきょろ見回し、入り口付近にいる彼を見つけて近づき)
あなたはここの職員?
(暇そうに著者をぺらぺらとしている姿を見つめながら首を傾げて問い)
>織田作之助(文アル)
( / いえいえ、此方こそ参加許可を出してくださり、ありがとうございます!せっかくの両作品ということで、文ストの方のキャラで絡ませていただきました!これからよろしくお願いしますね / )
(/失礼します、文アルと文ストのなりきりと言う素敵なトピに惹かれ参加希望に伺いました!宜しければ文ストから国木田独歩、文アルから坂口安吾で参加したいです。ご検討をお願いします…!)
>泉鏡花(文スト)
(暇そうにしていると自分よりもずっと小さな女の子に声をかけられ、一旦本を閉じる)
ん、職員とはちゃうけど…この図書館に住んどるようなもんやから詳しいっちゃ詳しいで?なんか探しとる本あるん?
(素直にそういつもの関西弁で返答し、何か探しているのかと聞き)
(/あまり長い文は書けないですがこちらこそよろしくお願いします!/)
泉鏡花(文スト):
ある人から頼まれた本を探してる
(職員ではなく図書館に住んでいるようなもの、その一言に違和感を感じながらも本を探してくれるといってくれた彼を頼ることにし、上記を発し。懐からメモを取り出して、相手にも見えるように広げ。そのメモには5冊の本の題名が記入されており)
>織田作之助(文アル)
>泉鏡花(文スト)
ここに書いてある本を探せばええんやな?
…ああ、この三冊はわかるわ。残りはお司書はん…司書さんに聞いてみよか。
(懐から取り出されたメモに目を通すと、だいたいあのあたり…な記憶が出てきて。とりあえずわかる物を先にあたろうと考えたようで)
さ、とりあえず探しに行きましょか!
泉鏡花(文スト):
うん、お願い
(司書さん…と心の中で呟きどういう人なのか少し気になり。先に場所がわかる三冊本をあたると聞き、こくり、と頷きながら承諾の意を示し)
>織田作之助(文アル)
>セイチャットファンさん
(/参加ありがとうございます!司書さんの設定投下よろしくお願いします。松岡君で先に絡み文投げちゃっても大丈夫です。)
>泉鏡花(文スト)
まずは一階からやなあ…
(わりとここに居るのは長いので一部は覚えられていた。歩き始めてからは相手と離れすぎないよう気を使いながら歩き)
あ、せやせや。せっかくだし名乗っとくな?ワシは織田作之助。オダサクって呼んでもええからな~。
(会えたのも何かの縁、的な感覚で名乗り。)
泉鏡花(文スト):
私は泉鏡花、よろしく
(何も発さずにただ真っ直ぐ向き、相手についていき。相手から名乗られ、その名前を一度心の中で呟いて。相手が名乗ったのだから自分も名乗るべきだと判断し、淡々とした声色で自身の名を告げ)
>織田作之助(文アル)
>泉鏡花(文スト)
鏡花ちゃんな、よろしゅ…え、泉鏡花…本当に泉鏡花って名前なん??
(可愛い名前だなーと思ったのも束の間、聞き覚えのある名前に遅れて驚く。和服なところは似ているが、あとは性別さえ違う相手を目の当たりにし一応確認をとり)
泉鏡花(文スト):
本当に泉鏡花。…私の名前がどうしたの?
(相手の様子を怪訝な表情でみつめながらも頷き、質問を投げかけ。目の前にいる彼に一度も会ったことはない、とすると誰かの知り合いなのだろうか、それともただ彼の知り合いに似ているか同じ名前の人がいるのだろうかと頭の中で色々と思案し)
>織田作之助(文アル)
>泉鏡花(文スト)
いやあ、あんま関わった事ないんやけど、この図書館におんねん。泉鏡花サン。
(困惑しつつも軽く説明し。たしかあの人ペンネームやった気が…かぶるなんて珍しいな、と考えており。)
泉鏡花(文スト):
同じ名前…
(可能性の一つとして吟味していたものの、実際に同じ名前の人がいると言われて一瞬思わず目を丸くし、ぱちぱちと瞬きして。ぽつり、と呟いてそういうこともあるんだなと不思議な思い)
どんな人なの?
(自分と同じ名前だという人物に興味が湧いたのか、そう問い)
>織田作之助(文アル)
>泉鏡花(文スト)
んーと、第一印象は和服着とる綺麗な男の人やな。紅葉先生っていう人の門下生で、えらい潔癖症やったと思うわ。
(一応尾崎一門のやりとりや食堂で生の物を炙る様子は見かけた事があるため、自分が思うイメージをポンポン言って)
>>12 主様
(/ ありがとうございます。では最初に絡み文を投下しますね /)
>>all様
あとはこれだけですね
(返却された大量の本を元の本棚に戻すように司書から頼まれて引き受け。ある程度は片付き、残りは20冊になり)
(/ 特務司書のpfです。不備や萎えなどがありましたらなんなりとお申し付けください /)
【SV】「よーし、今日も頑張るぞー!!」
「…まぁ、わたしなんかアカさんやアオさん達に比べるとだめだめなんですけどね。というか周りの人達、すごいアルケミストと文豪さん達しかいなくてわたしなんてありんこです」
「みんなからみれば惨めだとしてもバカらしくても一歩ずつ進む、そう決めたんです」
【名前】冷泉 紬(れいぜい つむぎ)
【性別】♀
【年齢】11
【容姿】 長い濡羽色の髪を業務や勉強する時に邪魔にならないようにギブソンタックでまとめている。目は吊り目でも垂れ目でもないの藤色のまる目。服装は常に図書館の制服を着用している。身長は135㎝。
【経歴】代々優秀なアルケミストを輩出してきた冷泉家の末っ子。優秀な両親や兄弟、親戚達に囲まれながら錬金術のいろはを学んできた。身内とは違い、本人にアルケミストとして突出した才能はない(むしろ親戚達から一族の恥晒し、落ちこぼれと揶揄されるくらい)ものの、転生能力を見出されて当主から特務司書の話を受け、自分にできることならと引き受けることに。
【備考】 一人称は「わたし」、二人称は「あなた」「~さん」
生真面目で謙虚な努力家。純真爛漫でお転婆な年相応の子。周りに優れた人達が多い為自己肯定感が低く、へこたれることも多いが負けず嫌いでへこたれてもすぐに立ち直る。
【好きな作品】「ごん狐」著者名:新美南吉
昔、祖母が読み聞かせしてくれた思い出の作品。その時祖母と話したことが今でも忘れられないとのこと。
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