…あー…やっぱ冷めてんじゃん!最悪! (相手の顔をろくに見もせず、自室に戻ってみれば案の定、先程まで湯気を立てていた料理はすっかり冷めきっていた。悪態を吐きながらも電子レンジに皿を放り込み、しばらくの間携帯を触っていたが、電子音と共に湯気を立てる料理が出てくれば黙々と食べ始め)