山姥切国広 2023-06-13 01:23:43 |
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う…、此処は…?
(3日間も意識を失っていたことなど知らず、ぼんやりと目を開けると見慣れない天井がみえて。記憶にある限りだと、自身は単騎出陣先で重傷を負い、誰かに助けられたはずだったが深い傷を負っていたことで記憶が曖昧になっており。うまく身体に力が入らない為に起き上がれず周りの状況が分かりにくいが、誰かの気配を近くに感じると顔を動かしそちらを見るとそこには山姥切長義の姿があり驚きから息を呑んで。)
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