山姥切国広 2023-06-13 01:23:43 |
通報 |
(此方が身構えた途端に一気に詰め寄って来る動きに直ぐに反応することは当然出来ずに、このままではやられると防御の構えをとった瞬間に自身の持っていた刀は何故か宙に舞っていて。どうやら相手の本丸の刀が演練時間はとっくに終了していたことを告げに少々乱暴ながらも止めに入りに来ており。刀を鞘に納めそれをぐいっと渡されるがまま受け取ると挨拶もそこそこにその場を離れていく彼らの背中を見つめていて。しばらくその場に立ち尽くしていると本丸の仲間が遠くから自身のことを呼んだ声が聞こえるとそちらの方に向かい気は乗らないが本丸に帰ることになり。)
─
ああ、そのようなとらぶるが起きたことについては把握した。
提案感謝する。
トピック検索 |