山姥切国広 2023-06-13 01:23:43 |
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(ほぼ強制的に近い申し出を断る様子もなく承諾したのを見届けて足元から自身構える姿勢を正せば、ふと視線が相手の刀刃を見詰め。何か違和感を察して片目の眉を顰めつつ、一気に相手の隙甘い至近距離まで詰め寄り大きく振り翳そうとした瞬間に自隊の仲間である鯰尾藤四郎が間に介入し両者の刀を弾き上空に飛ばして。「こーら!喧嘩はだめですよ~!結果も引き分け!演練終了なので、もう各隊皆さん本丸に帰ってますよ?」と笑顔を浮かべた本人はそれぞれ強引に自分達の鞘へ無理やり刀納め戻していき)
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すまない、自前報告無しに進めてしまったが次期遭遇ふらぐの為に通常有り得ない設定だが鯰尾藤四郎が俺達の刀を間違えて俺は偽物くんの刀を、偽物くんは俺の刀を納刀してしまう…とらぶるでも構わないだろうか。変更あれば描写も書き直すから申し出てくれ。特に何もなければ蹴り可だ。
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