SECRET LOVE　（　3L　）

住人たちが集う、至って普通のシェアハウス。しかし、他と違うのは、住人全員がそれぞれ全員と付き合っているというところ。しかも、付き合っていることを公にはしていない。本命なのか浮気なのか、交際をいつまで隠し通せるのか──複雑で難しい恋模様。

一階はエントランスとリビング、キッチンなどの共有スペース、外にはテラス。
二階、三階はそれぞれの部屋。
その他、適当に想像して増築可能。

NLのみ、BLのみ、GLのみ、は不可。どれかが地雷の方はUターン推奨
全員と恋人、という形で進行。もしお互いがお互いだけを選びたい場合は1対1へ移動可能
どうしても合わない場合は、相談の上で交流停止も可能

ロル100文字以上
動きを制限する過度の確定は不可
暴力沙汰、周りを巻き込む喧嘩は不可
サイトマナー遵守
1ヶ月不在でリセット

ここまで確認できたら、プロフ提出時は名前のところに色の名前を記入！

名前　／

性別　／　男、女のどちらか

年齢　／　16歳～

性格　／

容姿　／

備考　／

サンプルロル　／　（　そのまま絡み文として使用。　）

※キャラクターの再利用も可能ですが、最終稼働（最後にロルを回した日）から半年経過したもののみとさせて頂きます。直近のキャラクターを使用したことにより、トラブルが発生した場合は自己責任となりますのでご注意ください。

名前　／　宮澄　花　（　みやずみ　はな　）

性別　／　女

年齢　／　23歳

性格　／　落ち着いていて、基本的にテンションは低め。はしゃぐよりは楽しんでいる皆をゆったりと見守る側。のんびりマイペースで人を振り回すタイプ。気の向くままに人を揶揄ったり茶化したりしがち。甘やかすのも甘えるのも両方好き。個人に対する執着や独占欲はほぼないに等しく、そのとき楽しければそれでOKな思考。そのため嫌なことも寝ればすぐ忘れ、凹むことはない模様。

容姿　／　ダークブラウンのセミショートヘア。前髪は目に掛かる程度だが、ふんわりと緩く巻いている。瞳はぱっちりとした猫目で、髪と同色。日焼け対策というよりも、日中あまり外へ出ないからこその色の白い肌。必要最低限のナチュラルメイクのみで、自分を着飾ることには然程興味がない。身長は158cm。基本的に質感重視で着心地のよいものを選ぶ。家ではワンサイズ大きめのものなどゆったりとした服装でいることが多い。

備考　／　一人称は私、二人称は大抵「　名前　」「　渾名　」のどちらか。恋人たちが嫌がるような呼び方はしないつもりでいるとかいないとか。人とのスキンシップを好み、取り敢えず誰かにひっつくため注意。外ではスキンシップを取りすぎないように気を付けているらしい。



サンプルロル　／　ね、今度の週末デートしない？……勿論、皆には内緒で。（　場所は住人たちが集まるリビング。賑やかな空間で、恋人にしか聞こえないくらいの声で囁く。他の皆からしたらただのお出掛け、しかし交際を宣言していない自分たちからしたら秘密の逢瀬。いいでしょ、なんて恋人の反応を窺いながら、きっと了承してくれるだろうとどこか自信ありげに口角を上げて　）


※再利用のキャラクターとなります

名前　／　八神　皐太　（　やがみ　こうた　）

性別　／　男

年齢　／　24歳

性格　／　穏やかでいつもにこにことした笑みを浮かべている。面倒見が良く、人の世話を焼くことが好き。自分が話すよりも、相手が楽しそうに話すのを聞いているタイプ。甘やかすことが好きで、自分から甘えるのは苦手。執着や独占欲は人一倍強く、自分にとっては皆それぞれ同率で一位なくせに、相手には自分が一位であることを求める面倒な子。

容姿　／　赤のメッシュが入った黒髪マッシュヘア。瞳はとろんとした垂れ目で焦げ茶色。色白で細身だが筋肉はそれなりについている。身長172cm。服選びのセンスが壊滅的で、部屋着はダサいTシャツや変な柄のパーカー。そのため外に出るときの服は恋人に選んで貰ったものを着用。

備考　／　一人称は「俺」、二人称はちゃん付け、さん付け、くん付け。呼び捨ては相手からの希望がない限りしないタイプ。愛情表現が超ストレートで、「好き」や「可愛い」を思ったときにすぐ伝えるせいで軽く思われがちだが、本人は至って真剣ですべて本音。


サンプルロル　／　俺、こうしてるのが一番幸せだな。（　休日の午後。昼食を摂り終えて、少し眠たくなってくる頃。リビングのソファーに、恋人と二人。どこに出掛けるでもなく、家でまったりとしているこの時間こそが至福のとき。恋人の肩に手を回して寄り添いながら、ぽつりと溢し。恋人の気持ちを確認したくて、わざわざわかりきったことを問いかけ　）○○は？


※再利用ですが、プロフィール提出のみで稼働経験のないキャラクターです

これにてレス解禁と致します。質問は随時受け付けております。質問が特になければプロフィールを投下して頂いて構いませんので、宜しくお願い致します……！

名前　／　藤乃　音子　　（ ふじの おとこ ）

性別　／　女

年齢　／　17歳

性格　／　飄々と気まぐれに漂っているような、それでいて誰かにいつもくっついているような猫系女子。自分の手の内を明かすことが苦手で、気付くと腕の中にいるためある意味遠慮がない。余裕を振る舞っているが不意打ちにはめっぽう弱く、その反応は見もの。実は結構嫉妬するし、拗ねたりする。

容姿　／　黒髪ボブにインナーの紫。常に眠たげな奥二重をアイラインで延長して、ブラウンのアイシャドウを瞼に乗せる。ツン、と上向きの鼻、薄めの唇には潤いを。
身長153cm、オーバーサイズのTシャツにショートパンツを合わせるのがマイブーム。裾から伸びる手脚には程よく筋肉がついており、細身寄りの健康体といった印象。右耳に２つ、左耳たぶに１つ軟骨に２つピアス穴有り。

備考　／　一人称「 ウチ 」
　　　　　二人称「 苗字（さん） 」
みんなの妹（自称）はスキンシップの免罪符。相手には嫉妬する癖に、自分から触れに行ってしまう浮気性な一面も。
ふりがなの為に名前で呼ばれることを厭い、苗字呼び捨てが第一希望。「 ねこ 」という愛称もあるが、親交具合による。歌が好きで、アコギを掻き鳴らしては透明な歌声がハウスに響くこともしばしば。

サンプルロル　／
（ とある金曜日、20時。ハウスの社会人メンバーが帰宅し、各々盛り上がった後落ち着いたリビングルームにて。ぽて ぽて、と静寂の中階段を降りると貴方の姿を見つける。逸る鼓動、自分はまだ学生の身分、だから金曜日の夜は恋人と触れ合える一番甘い時間なのだ。でもそれが我儘になってしまわないように、貴方の負担にならないように数秒様子を伺って、堪えきれなくなって。 ）

……腕、開けて。

（ ソファーに深く腰掛けた貴方の前に立って、おかえり よりも先に、「 寂しかった 」とは口に出さないけれど、貴方は許してくれるかな。もしも反応がなければ小突く人差し指を用意して。 ）



（ ／ はじめまして、参加希望です…！プロフィール記入させていただきました。ご検討よろしくお願いいたします。）

＞8様

（　／　プロフィールありがとうございます。不備などございませんので、ぜひ参加をお願い致します……！後程絡み文に絡ませて頂きますので、お待ちください。）

名前　／ 叶 櫻子 ( かなえ さくらこ)

性別　／　女

年齢　／　24

性格　／ いつもふわふわと穏やかに微笑んでいて、春のように柔らかい性格。基本的に人前で怒ることがなく、所謂あらあらうふふ系。性格上甘えるよりも甘やかすことが多いが本当はただ甘えるのが下手なお姉さんで、押しにすこぶる弱い。流されやすい性格ともいう。自分の意見よりも人の意見を優先しがちだが人並みに嫉妬心はあるので他の人と距離が近かったりするのを見たら後で二人っきりの時にちょっとむっとする、

容姿　／ 柔らかくウェーブしたミルクティベージュの紙はいつも三つ編みにして肩から垂らしており、解くと胸元よりも少し長いくらい。ぱっちりとした二重の瞳は色素の薄いベージュで、優しく目尻が垂れているのが特徴的。女性らしい曲線を持つ体は引き締まるところは締まっており、身長はだいたい162cmくらい。ロングスカートに薄手のカーディガンのようなナチュラル系な服装が多く、露出は少ない。

備考　／ 一人称は「私」二人称は「(名前)ちゃん、くん」
普段はお花屋さんで働いている。得意なものはフラワーアレンジメントと料理、裁縫と実に家庭的なのでよくたくさんの料理だったり休日ならお菓子を作ってはみんなに振舞っている。愛情表現は恥ずかしいのか少し苦手だが、手を繋ぎたいやハグをしたいなどの欲求は人並み以上にあるのでふとしたときに一瞬だけｷｭ!と抱きついてぱたぱたとどこかに行ってしまう(恥ずかしいので)、ということがたまにある。お酒は弱いか飲むのは好きで、酔うとにこにこぽわぽわたくさん笑うようになったりいつもよりも愛情表現(スキンシップ)が多くなる。

サンプルロル　／　

─── …おかえりなさい、今日もお疲れ様。

( キィ、と開いた扉の音に気付いたのか、可愛らしいエプロンもそのままにぱたぱたと玄関まで駆け寄ってくれば貴方の姿を視界に入れた途端花が綻ぶようにふわりと微笑んで。今日は自分は休みだったのか、1日家に居たおかげで共用部分の掃除やらお菓子作りやらがとても捗ったらしくその表情はとてもご機嫌。リビングからは櫻子が作ったらしい料理の匂いがふわりと漂っており、どうやら本日の夕食まで用意済みとのこと。「 ごはんにする？お風呂にする？……それともわたし、？」なんていつもは言わない冗談もうふうふと笑いながら零すあたり、本当にご機嫌らしい。こてり、と首を傾げれば柔らかい髪もそれに伴ってさらりと揺れて、櫻子は貴方の返事を待つようにヘーゼル色の瞳をぱちぱちと瞬きさせて。 )


( ／ はじめまして！素敵なトピックに惹かれ…！
もしよろしければ参加希望です、不備等ございましたら遠慮なくお申し付けくださいませ…！ )

名前　／　東雲瑠璃（しののめ るり）

性別　／　女

年齢　／　31

性格　／　誰に対しても優しく、いつもニコニコと微笑んでいる。困った人を放っておけないお人好しだが芯が強く、我慢強い。時折本音や本心を悟られないよう飄々した言動を吐くことがある。また自分に厳しく他人に優しくを信条としており自分の事を顧みず他人を優先しがちで自己犠牲も厭わない。故に甘やかすのは得意だか甘えるのは苦手な方。人並に独占欲や執着心はあるのものの、それを表に出すことは少なく自身の胸の内へと仕舞い込むことが専ら。

容姿　／胸の辺りまで伸ばした癖のない黒髪に垂れ目気味の黒い一重の瞳で目元と相まって柔らかい雰囲気の中性的な顔立ちをしている。167cmで太りにくい体質なのか細身かつ手足が細長いが病的というほどではなく健康体そのもの。服装は人前やそれなりの場ではきちんとした格好をするが部屋着は奇抜で派手な色合いでなければなんでもいいという割と無頓着な方。よく着ているのはふわもこのロング丈のネイビーのボーダー柄のニットワンピース。季節やその日の気分次第で丈が短い物だったり色合いが違ったり、その下にもこもこのレギンスを合わせりする。

備考　／　一人称「私」二人称は「～ちゃんorさん（対女性用）」「～くんorさん（対男性用）」呼び捨てや特別な愛称等の場合は本人の許可なく呼んだりしない。己の事は変でなければどんな呼び方でも大丈夫な模様。愛情表現は普通でどちらかといえば甘やかす側になることが多いが稀に甘える側になることもある。

サンプルロル　／　（とある平日の夜というより、深夜に近い時間帯に帰宅をしこっそりと皆を起こさないように玄関からリビングへと入りそのままキッチンへと向かおうとしたが、暗闇に慣れた視界を捉えたのはソファに座っている人影で、人がいたことに驚きから上がりそうになる声を抑えつつ、その人影の方へとゆっくりと歩み寄って）…全く、今日は遅くなるって言ったのに…。（人影の方へと近づけばその人物は規則正しく寝息を立てる恋人であり、恐らく己を待っていてソファで寝落ちしたのだろうと色んな感情が入り混じった溜息を零し、そっと相手の隣へと起こさぬように座るとただいまと待っていてくれた感謝の気持ちを込めて頬へと軽く口付けて）

（/初めまして！まるでドラマの様なスリルを味わえるスレの内容に惹かれて以前使っていたキャラに少しアレンジを加えたもので参加したいです。もし何か不備や訂正がありましたら炎暑なく仰ってください。）

名前/ 榊 泉 かさき いずみ
性別/男
年齢/21
性格/言動もフットワークも軽いタイプ。飄々としていて裏表がない。楽しいことは率先してやるような性格で、少し強引なところもある。甘えるよりも甘やかす方が好きで、世話焼きなところもある。執着しているところを表に出すことはなく、2人きりの時にはそれを全面に出す。去る者は追わず、来るものは追わずのスタンス。

容姿/身長は182cm。少し黒が強めのグレージュ。襟足は首に少しかかるくらいの長さで、目にかかっている前髪を仕事に行く時は左側だけを整髪材でかきあげている。目はかなり切れ長で鋭く、色は少し茶色っぽく見える。PCをいじる時は眼鏡をかけている。服装も黒がメインで、少し人から見ると軽そうな人に見られることもある。

備考/一人称は俺、二人称はアンタ、(下の名前)ちゃん、君。呼び捨てにすることはあまりないが、たまにする時もある。常時、スキンシップをしたいというタイプでは無いが、疲れた時とか何かあった時はスキンシップを求める。職業は警察。

サンプルロル/
(久しぶりの休日にあくび混じりに貴方へと近寄って。前に一緒に行った時に撮った写真をスマホの画面に写しながら思い出すように言って。正直カフェよりもバーとか酒があるような場所を好むが、好きな相手とだったらどこでも楽しいようで、また行きたいなんて零す。)
この前行ったカフェ美味しかったよな、また行こうぜ
(自然に貴方の傍へと寄ってスマホに表示された写真を見せながら話してみる。近くなった貴方との距離に小さく笑って「あともうちょっと近付いたら、キスしちまいそうだな」なんて言って)

(/初めまして。
もしよろしければ参加させて頂きたいです
ご検討、お願いします)

＞8　藤乃

何、寂しかった？（　帰宅し、すべきことを済ませて落ち着いた頃。階段を降りる足音に、きっと彼女であろうと推測し。ちらりと視線送りはするも、呼ぶことも自分から近付くこともしない。可愛いお願いに頬緩めるも、あえて答えようとはせずに口角を上げ、悪戯っぽく揶揄い口調で尋ねる。素直に言ってくれたのなら、希望通りに甘やかしてあげようか　）



──


……どうして？（　まったりとソファーに腰掛けていると、現れたのは年下の可愛い恋人で。素直でない第一声に思わず小さく笑みを溢すと、わざとらしく小首を傾げて反応を窺う。何も聞かずに抱き締めてあげても良いのだが、今はなんとなく意地悪したい気分で。にこにこと笑みを浮かべながらも、ちゃんと言ってほしいと暗に伝えて　）答えて、藤乃。

＞10様

（　／　プロフィールありがとうございます。不備などございませんので、ぜひ参加をお願い致します……！後程絡み文に絡ませて頂きますので、お待ちください。）


＞11様、＞12様


（　／　纏めての返答で失礼致します。申し訳ございませんが、相性の都合上、お見送りとさせてください。興味を持ってくださり、ありがとうございました……！　）

初めまして。参加希望しているのですが、質問したいことがあります。
こちらの力量の問題で同時にお相手できるのが多くとも3人くらいなのですが、必ず全員と絡まなければならないのでしょうか？

名前　／　鷺沼　貢（　さぎぬま　みつぐ　）

性別　／　男

年齢　／　22

性格　／　ダウナー系非コミュ男子の皮を被った承認欲求モンスター。卑屈っぽいくせプライドと救護欲求が強く、他者に認められたい、許されたい願望が心の深いところに巣食っている。恋愛に関しては殊惚れっぽく、例えば授業中に落とした消しゴムを隣席の女子が拾ってくれたらそれだけで好きになってしまうような、至極単純なタイプ。元々異性愛者だった筈が、左記の面倒な性格を拗らせた挙句、もはや同性でも構わなくなっていた。

容姿　／　緩く波打つ癖毛の黒髪は前下がりのミディアムヘアに。襟足はすっきりと短く、前髪は重く目にかかりそうな長さまで伸ばされている。顔のパーツは孰れも小さめで、重たい一重瞼に鼻峰は低く、比較的あっさりとした顔立ち。不規則な生活リズムと寝不足から目の下に濃い隈を作っていることが多々。身長174cm、細身で猫背がち。衣服には無頓着でＴシャツやパーカー等のラフな格好が多め。

備考　／　一人称「俺」、二人称「（苗字）さん」。年上相手には崩れた敬語口調。フリーランスのプログラマー。基本的に在宅勤務のため自室に籠りがちで、生活リズムは変則的。対人コミュニケーションスキルが乏しい故に愛情表現は突拍子が無く、”自分の言動が相手にどこまで許されるか”の確認作業に近い。趣味は格闘ゲーム。喫煙者（紙たばこ）。

サンプルロル　／　

( 差し迫った納期に追われて業務に打ち込むこと数時間、時刻は午前２時をまわり、腹の虫が醜い鳴き声を上げたことでようやくデスクから離れることを決意した。疲労に蝕まれた体に鞭打ち自室を後にすれば、とうに寝静まっているであろう同居人達を起こさぬように足音を潜めて一階の共有スペースへ。パチンと台所の明かりを点ければシーリングランプの白い光が目に眩しく、「う”っ…」と小さく呻き声を上げてしまう。薄目で共有の食品棚をがさごそと漁り、目当てのカップ麺を一つ取れば、今度は湯沸かしポットに手を伸ばす。蛇口を捻って水道水をポットへ注ぎ入れる水音に、階段を降りてくるその静かな足音はかき消されていたようだ。台所の入り口に現れた貴方の姿に気がつくと（或いは声をかけられて）、「うわッ、えっ…、なんで、」とあからさまに動揺を見せ。気を付けたつもりが起こしてしまっただろうか、とか、深夜に一人で夜食なんてみっともなくて呆れられるだろうか、などとマイナス方向へぐるぐると思考し、何にせよ相手から咎められるような気がして、伏し目がちに視線を彷徨わせながら言い訳がましく言葉を並べ )

――……や、あの…、さっきまで仕事してて…その、ちょっと腹減ったんでなんか食いたくて…。


( ／初めまして。スリルたっぷりで楽しそうなシェアハウスのお仲間に加わりたく、参加希望させていただきます！いささか面倒くさい性格のキャラになってしまったのですが、ご検討いただければ幸いです。ロルについては初回に長く書きすぎてしまいがちな癖があり、今回かなり冗長で読みにくく誠に申し訳ないのですが、二回目以降は200字～300字くらいに収まる予定です。お手数ですが、ご確認の程お願いいたします。 )

＞10様

（　／　確認漏れしておりまして、絡み文への返答を練っていて気付いたのですが、瞳の色は色素の薄いベージュとヘーゼル色、どちらの方が正しいのでしょうか……？キャラクターデザインに関わることのため、そちらの部分を訂正の上、再提出して頂けますと幸いです。　）


＞15様

（　／　ご質問ありがとうございます。できる限り皆と絡んでほしいという気持ちはありますが、人数が増えるにつれて、キャパシティにより全員と絡むのが難しいこともあると思いますので、強制は致しません。しかしながら、特定の人とばかりお話を続けて他とはあまり交流しない……となってしまうと偏りが出てしまうため、満遍なく交流できるような配慮をして頂ければと考えております。）


＞16様

（　／　プロフィール、ありがとうございます。不備などございませんので、ぜひ参加を宜しくお願い致します。文字数につきまして、上限は特に決めておりませんので、回しやすい文字数で綴って頂けますと幸いです。後程絡み文に絡ませて頂きますので、暫くお待ちください……！）

名前　／ 叶 櫻子 ( かなえ さくらこ)

性別　／　女

年齢　／　24

性格　／ いつもふわふわと穏やかに微笑んでいて、春のように柔らかい性格。基本的に人前で怒ることがなく、所謂あらあらうふふ系。性格上甘えるよりも甘やかすことが多いが本当はただ甘えるのが下手なお姉さんで、押しにすこぶる弱い。流されやすい性格ともいう。自分の意見よりも人の意見を優先しがちだが人並みに嫉妬心はあるので他の人と距離が近かったりするのを見たら後で二人っきりの時にちょっとむっとする、

容姿　／ 柔らかくウェーブしたミルクティベージュの髪はいつも三つ編みにして肩から垂らしており、解くと胸元よりも少し長いくらい。ぱっちりとした二重の瞳は優しいヘーゼル色で、優しく目尻が垂れているのが特徴的。女性らしい曲線を持つ体は引き締まるところは締まっており、身長はだいたい162cmくらい。ロングスカートに薄手のカーディガンのようなナチュラル系な服装が多く、露出は少ない。

備考　／ 一人称は「私」二人称は「(名前)ちゃん、くん」
普段はお花屋さんで働いている。得意なものはフラワーアレンジメントと料理、裁縫と実に家庭的なのでよくたくさんの料理だったり休日ならお菓子を作ってはみんなに振舞っている。愛情表現は恥ずかしいのか少し苦手だが、手を繋ぎたいやハグをしたいなどの欲求は人並み以上にあるのでふとしたときに一瞬だけｷｭ!と抱きついてぱたぱたとどこかに行ってしまう(恥ずかしいので)、ということがたまにある。お酒は弱いか飲むのは好きで、酔うとにこにこぽわぽわたくさん笑うようになったりいつもよりも愛情表現(スキンシップ)が多くなる。

サンプルロル　／　

─── …おかえりなさい、今日もお疲れ様。

( キィ、と開いた扉の音に気付いたのか、可愛らしいエプロンもそのままにぱたぱたと玄関まで駆け寄ってくれば貴方の姿を視界に入れた途端花が綻ぶようにふわりと微笑んで。今日は自分は休みだったのか、1日家に居たおかげで共用部分の掃除やらお菓子作りやらがとても捗ったらしくその表情はとてもご機嫌。リビングからは櫻子が作ったらしい料理の匂いがふわりと漂っており、どうやら本日の夕食まで用意済みとのこと。「 ごはんにする？お風呂にする？……それともわたし、？」なんていつもは言わない冗談もうふうふと笑いながら零すあたり、本当にご機嫌らしい。こてり、と首を傾げれば柔らかい髪もそれに伴ってさらりと揺れて、櫻子は貴方の返事を待つようにヘーゼル色の瞳をぱちぱちと瞬きさせて。 )



( ／大変失礼いたしました！
ヘーゼル色が正となります…！こっそり誤字もあったので修正も兼ねて再提出させていただきます…！！！ )

>17 主様

(／主様、参加許可くださりありがとうございます。ロルの字数につきましても寛大なお言葉に感謝です。主様の方から絡んでいただけるとのこと、承知しました！楽しみにお待ちしていますね。シチュエーション的に絡みづらいなど御座いましたらお申し付けください…！ )


>皆様

(／はじめまして。この度素敵なシェアハウスのメンバーに加えていただきました、鷺沼(>16)の背後です。少々灰汁の強めなキャラですが、絡みづらくならないよう気をつけて参りますので、相性やキャパなど大丈夫そうであれば絡んでいただけますと幸いです。もちろんお声がけいただければ初回ロルに絡みに行かせていただきます！どうぞよろしくお願いいたします。 )

＞16　貢

なんでって、降りてくのわかったから。別に怒る気ないから安心して。（　時刻は午前の2時。眠れずに読書でもしようかと本を開いたのが最後、没頭して読み終えたらこの時間になっていた。本来はもう皆寝ているはずの時間、自分も寝ようとベッドに寝転がったところで、誰かが動く音を耳にして。まだ眠くないし、相手は夜更かし仲間だろう。そっと静かに階段を降り、辿り着いた共有スペース。普段は賑やかな場所も、深夜となれば閑静な雰囲気を醸し出しており。 嘘や悪戯がバレた子どものように言い訳じみた言葉を連ねる彼に思わずふっと笑み溢すと、問題ないとばかりに首を振り。手元のカップラーメンに視線向けると、徐に冷蔵庫へと歩みを進め。合いそうな具材や調味料を幾つか取り出して彼に見せつつも、あくまでも決定権は委ねるつもりで強制はせずに　）それ、ちょっとアレンジしてみない？これとか、これとか……入れると禁断の味になるよ。


──


お疲れ様。深夜にカップラーメンか。貢、ちゃんと食べてる？（　時刻は午前2時。缶ビールを片手にスマホを操作し、ゲームやらSNSやらをしていたら時間が溶けていた。少しだけのつもりが気付けばあっという間で、無駄にしてしまった少しの後悔を抱えてスマホを置き。さてこれからどうしようか。なんとなく寝たくなくて、ふと共有スペースに顔を出そうかと思い立ち。静かに階段を降りると、眩しい光に瞬きをひとつ。こんな時間に起きているだなんて、あまり宜しくない。勿論自分もそうなので咎めるつもりはないのだが。声を掛けるよりも先に目が合えば、緩い笑みを浮かべて軽く手を挙げる。そのままのんびりとした足取りでキッチンへと顔を出し。手元のカップラーメンを見て思わず眉をひそめ。カップラーメンを否定するというよりも、しっかりとした食事を摂っているのかの心配の意味合いで。冷蔵庫から野菜ジュースを取り出して見せ、大丈夫かと首を傾げ　）