…! ( 足の痛みに気を取られていたが、ふと森の奥から何やら気配を感じて身構える。今まで無事でいられたが、ここは森の中。もしかしたら凶暴な生き物がいてもおかしくはないかもしれない。しかしながら、逃げるにもこの体では無理だ。その気配が近付いてくるのを待ち、ぎゅっと目を瞑る。) (/いえいえありがとうございます!!)