□□□ ぐらでーしょん □□□ 山田Lv999 （NL）

Akane＞お肉ちゃん、気にしないの。お人好しでも、お調子者でも大丈夫だからね！私に任せなさーい！（揶揄い口調を吹き飛ばすように胸をポンとたたき、お姉さんぶって。）二人もこっちに来れば良いのに。後で来てね！（お肉ちゃんと瑠璃姫ちゃんに声をかける）

わあぁっ！綺麗！！へえ、FOS内でこんなこと出来るなんて知らなかったよ。（ゲーム内でこんな仕掛けが出来るとは思ってもおらず、歓声を上げながら、ぴょこぴょこ跳ねて。）え、えっ？！ハンマーからも？私も山田みたいなこと出来るの？！くれるの？良いのかな。（まさか、そんなアイテムを持ってるとは。それを手に貰えると聞けば今度はそっちに意識が行き、山田をちらりと覗き込んで。）

瑠璃姫＞何か言った？山田くん。ほら、花火見逃しちゃうよ！（敢えて、その問いには答えず。二人の距離がもっと近づけばギルド内からカップルが出来るのになあと。）
珍しいね、お肉ちゃんが瑠璃と一緒に見てくれるだなんて。瑠璃、嬉しい（ハート）

と、山田祭りで花火大会をギルメンで楽しんだとさ。おしまい、めでたし、めでたし（パチパチ……（拍手）


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＿＿＿＿＿＿＿＿山田には、作り立てを食べてもらいたいなあ。
（山田祭りを楽しんだ次の日＂プリンを食べに来る日＂当日。ある程度の材料をテーブルに出しながら、自宅に招いた彼を思い出す。二日目が美味しいパターンの料理はあるが、やはり作り立てのものには敵わない筈で、出来るなら美味しい時間に料理を提供したいものだと考え、側にあったスマホを寄せ、エプロンをつけて。確か、今日は「一日中いる家にいると思う」言っていたが急に予定が入る可能性もゼロは無いと思い端末を手に取り、連絡履歴から「「山田秋斗」」を見つけると自然に頬が緩んで。朝早いわけではないし、9時だから起きてるかな、微妙かなと思いながらもその名をタップして、彼へと電話を。）


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（／　山田祭りで少しは距離詰めれていたら瑠璃姫ちゃんもお肉ちゃんも万々歳ですね！山田祭りをこんな感じにしました。「めでたし、めでたし、終わり」と。（笑）山田祭り、楽しかったです！夏には夏祭り？花火が控えてるかもしれないので……その楽しみは後ほど楽しみたいなあと思っております。

早速、場面転換をしてみました。絡み辛い時は仰ってくださいませ。

山田くんは器用なところが多すぎです。ある意味スパリダですよね！でも、頑張り過ぎることがあるのでそれを支える茜を演じれたら良いなあと思っています！（引越しで自分の体調に疎く倒れちゃったり、FOSで瑠璃姫ちゃんの無理なお願いやりこなして体調に崩したり。）山田くん、肉体美！！ですよね！！拝みたいです（）

山田くんは周りに恵まれすぎですよ！（茜も恵まれてると思うけど。）山田チームは個性的で山田くんより年上なのか面倒見が良さそうです。ゲームでのチームだけど……リアルでもチームワーク良すぎです。）