木之下茜 2023-06-02 21:48:23 |
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(山田の張りのある声、シャワールームの扉が閉まる音、シャワーが出た音が耳に届き、シャワーを浴びてるとリビングから察して。山田がいつシャワーを浴び終えるかは想像つかない。ゆっくりと用意は出来ないとバタバタと動き始め。まずは実家から送られてきた段ボールの中に入っていた男性用の服を引っ張り出して。これを山田に来てもらおうと。まだ真新しい服[[手触りの良いゆったりとした半袖の黒オーバーサイズシャツに黒カーゴパンツ]]で、たぶん、多分、楓ねーちゃんが彼氏の大地くんのために用意ものだと察する。"ねーちゃん、服は買い取るからね"と実家にいる姉へ一言。さてと、ラフな服装[桃色セットアップのTシャツとパンツ]に着替え、山田に着替えてもらおうと用意した服を両手で抱え、洗面所に行き、洗濯機の中へ入っていた山田の濡れたワイシャツなどが入ってるのを確認。ついでに自分の服を入れ、洗濯機を回し始める。その上にバスタオルと服を置いて。)
山田、洗濯機の上に服を置いておくから着て。
あ、出てこなくって良いからね!!
シャワーを浴び終えるまで絶対に開けないでよ!!!
(念のためにシャワールームの扉をノックをし、山田に声をかけて。「絶対に開けないでよ!!」と鉢合わせを回避するようにそこを強調し、リビングへと足速に戻りケトルでお湯を沸かし始める。テレビをつけ、まったりとし始めながら" 雨止むよね 、雨止まなかったら山田を泊めるべき?"窓から雨が降る様子を伺い「水も滴る良い山田。なんてね。」あははっと彼に触れていた手に残る温もりを思いながら呟いて。)
(/「此処に置いておくね!」と言う台詞(ロルの前)は要らないです!これだと、声かけが二重になってます(泣)消し忘れです。訂正文をコピペして置いておきます!
やってしまった感が激しい。(土下座)毎度毎度、すみません。(ため息)「山田、私の背後……おっちょこちょいでごめんね」と。長文なのは、行動とか多すぎるからかなと。ご自由な長さで回してくださいね。)
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