木之下茜 2023-06-02 21:48:23 |
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了解です。茜さんに合わせますんで。
それじゃ行きますか。歩きでも大丈夫ですよ。
(早足だと泥濘んだ道で足をつんのめるかもしれないから。可愛らしい装飾が施された傘をしっかりと持ち、茜さんの側に近寄ってから歩き出す。違います、俺は無神経な方で。気遣ってくれているのは貴女の方です。依然として雨は目の前の風景を切り、その輪郭を霞ませている。雨の日は気持ちが沈む程では無いけれど、早く晴れたら良いのになぁとは思ってしまう。でも今は茜さんが隣にいるから嬉しい。ちらりと横顔を一瞥して、前々から思っていたことを言い。)
あの。いつも思っていたことですけど。
……茜さんって、優しいんですね。
(/すっかり忘れていましたが、茜さんってオセロが凄く強いのでした…!頭脳派ですね、かっこいい!
茜さんも惚れる要素しか無いですよね。美人さんで、料理ができて一途で……挙げるとキリが無いのですが、元彼くんに問いたいです。振る要素が何処にあったんだ、と…笑
でも振ってくれたお陰で、山田達と出会えた訳ですから「縁」を感じますね。不思議だなぁ。
話は変わりますが最近谷やん語録がツボでして、特に『女子の「なんでもない」がなんでもなかったことなんて有史以来一度でもあった?』が好きですね。確かに女の子はそうだよなぁ…笑と共感してしまいました。背後様はお気に入りの台詞やシーンは何かありますか?)
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