学園【7つの罪と美徳】

外部から失礼します
むつ様、一度参加拒否をされたのでしたら身を引いてください。
様々なトピックに参加希望を出されているようですが、はっきり言って迷惑です。
貴方の行為は荒らしに相当しますよ。

通報させていただきました、これ以上はこちらも進行の妨げになるのでほっとかせていただきます
わざわざ声かけてくださった方ありがとうございます

えーと、落ち着いたようですので参加希望出させていただきます。節制寮希望です！

あらぁ～ご迷惑おかけして申し訳ありません！節制寮ですね！よろしくお願いします～

フォール【嫉妬】

今日は入学式、ということは…
身構えていたとおり、自由な学園長…いや俺の兄貴は小学生でも考えないほど安直な、古いものを探す命令を出した
この学園で一番古いもの、学園の歴史の中で、なのか単純に長く存在するものなのかが分からない
（でもエルの事だからどうせ皆が思いつくものとは違うものなんだろうな…）
図書館に行くために美徳寮へと向かう生徒達を見ながら、銀髪の青年は違う方向へと足を進めた。

「さてと、エルの考えること少しぐらいわかってたらいいんだけど…」

名前　イヴリ・ライラック

所属寮　ヘルブオアザリア

年齢　18（勝手にそう言われている。本人は「そんな若くない」と言っているので実年齢は4桁ほどだろうか。）

性別　不明（あるかどうかすらわからない）

種族　不明（偶に植物の香りがするらしい。種族と関係があるかどうかは不明。）

魔法 『霧』
単純明快、相手の視界を奪う。体力を消費するものの毒や炎、氷などの属性付与も可。

武器　ただのなんの変哲もない短剣。指に挟んで投げられるほどの軽さと細さ、鋭さを誇る。

性格(初対面)　無愛想の権化。話さない、というより言葉選びが下手。

好印象　一見初対面と変わらないがよく観察すると機嫌がよく見える。

悪印象　出会い頭に唾を吐く素振りを見せる。相手の方すら見ようとしないし、見てもこの世の終わりとしか思えない眼で睨みつけてくる。

容姿　雑にハーフアップになった黒髪に目付きの悪い紫の瞳。
首元がすべて隠れる黒の上着を着用し、細い体にフィットするズボン。
（言葉で表すことが苦手なため画像となります）
　https://d.kuku.lu/zghgud6sm
身長175cm、体重52kg。

一人称　自分
二人称　あんたまたはお前
三人称　あいつ、あの人、あれ、これ

魔法について

武器について

備考　節制、という名前にふさわしい.......といえば聞こえはいいが、事実ただのケチな銭ゲバ。基本中立で、交換条件がいい方に味方する日和見。
戦闘力は高い方ではあるのだが使おうとしない。あくまで「自分から攻撃しない」だけだが。勝てない戦はしない。絶対に。東国の武術の心得があるらしい。
聡明で知識量もえげつない。

サンプルボイス

「チッ、物好きが...」　「近寄んな、何が目的だ」


（>93 です。pf完成いたしました！確認お願いします。）

??96 様、確認致しました ～について、の部分がありませんが魔法 武器 のところで説明済みということでよろしいでしょうか？なくても問題はないです、節制寮へようこそ！

（あっ！一つのところにまとめてしまったので必要ないかと消しもせずそのままにしておりました！
申し訳ございません・・・ひとまず、参加受領ありがとうございます。）

>85
これだ！！！も～わかんなすぎて昨日はそっと寝てしまった…

エルちゃん【美徳学園長】

きらり、ふわり
童話から抜け出してきたかのような人形が宙を歩く
長い茶髪が揺れるとキラキラと可愛らしい音がなっていた
金色にも見える黄色の瞳が映すのは図書館に来た子供たち

少し観察しようと上から見下ろす位置に辿り着くと彼女専用の休憩スペースに腰を下ろす
図書館を見渡せるほど高い位置にあるそれは鳥かごのような見た目をしていた
中にあるのは小さな椅子のみだがそこに触れている間は魔力を回復する植物を出さずに済むのだ

子どもたちが図書館でものを探す姿を眺める、何人かと目が合う
だが彼女は言葉を発することができない、ひらりと手を振ると意志が伝わったのか振り返して視線を別へと移した
何か手伝えればいいのだが、主人でもある学園長に止められているのでそれも出来そうにない

彼女は鳥籠の鳥らしくかごの中でじっとすることにした、鳥のように美しく囀る事もできないが。

イヴリ・ライラック　【節制】

「一番古いもの......か。

は、学園長はなに考えてんだか。」

湧き上がる生徒から少々離れた場所で、学園の周回ルートを思案する黒髪の生徒が一人。当の本人はこれを本気でやるつもりは毛頭なく、攻略法を探して誰かしらにリークできたら万々歳。悪く言えば舐めプである。誰かに協力するのもありだな、とあたりを見渡して。美徳寮へと向かう生徒を見かけて薄く笑う。図書館で探しても見つかるわけがないじゃないか。在校生でなくても学園長がまともな場所に「それ」があるわけがないってわかるはずだ。これは大衆と逆の方向に行っておけば勝ちなのかもしれない。そう思い立って逆の方向に足を進める。

「はー......さて、一番楽なルート、楽なルートを探すんだ。

誰かに会えればいいんだけども」

>103 絡み失礼します
フォール【嫉妬】

大罪寮から美徳寮へ流れる人たちの中で逆にこちら側に来た黒髪の青年が目に入る
もしかして同じようなことを考えたのだろうか

「よっ！みんな図書館に向かってるのにお前はいいのか？」

自分もそちらには向かおうとしていなかったのを棚に上げてそう声をかける
名乗りもせずに声をかけてしまったことに気づいて「あ、俺はフォール、エンヴィーベルデの寮生」と付け足す
にこりと自然に笑いかける自然な笑みは到底7つの罪からなる寮に組みわけられた様には見えない
自分は植物園の方に向かおうとしていたが方向が同じなら一緒に行こう、そんな事を考えながら彼の返事を待つ

うぅ…古いものならなんでしょうねえ…でもここは初代から学園長がかわって無さそうなので人(?)を入れるなら学園長か…
はたまたこの学園か…
うーん…これは学園長を一か八か探してみるべきでしょうか…

そう呟き麒麟の彼女は宝探しの為賑わう植物園を徘徊していた

【学園長】

「偉いなぁ、ちゃんと探してて」
学園長室に珍しくいる彼は生徒たちの様子を観察していた、図書館に行くものが多いようだが、別の場所に行く姿も見える
前回の件もあるので在学生は乗り気じゃない方が多いようだが
「いやーでもこうして聞いてくれるって事はやっぱ俺の人望ってやつだよなぁ」
俺ってば最高だなぁ～と背もたれに身体を預ける
簡単にヒントを与えるわけにも行かないしそろそろ移動するか、椅子から立ち上がり顔の布をつけ直す、怪しい学園長の完成だ

イヴリ・ライラック　【節制】
>104 フォール様

「っ、？
......図書館で情報収集して見つかるような場所に、あの学園長が置くはずがない。絶対。」

いきなり話しかけられて少々びっくりするが別に危害を加える様子は無さそうなので相手の方に向き直って。

「あぁ、名前......自分はイヴリ・ライラック。ヘルブオアザリア。イヴとか、好きに呼んでくれ。植物園の方に行こうかな、と」

なんと言おう、そう思っているうちに相手が自分の名前と寮を明かした。ならこちらも明かすのが礼儀だろうとこちらも自己紹介を。と言っても相手と同様、美徳寮には到底見えない見た目であるため信じられないのかもしれない。
相手も植物園に行くのだろうか。この先は植物園と売店しかないので、売店に行く、という訳では無い気がするが......

「......なんかお前、学園長に似てるな。」

パッと頭に思いついたことをそのまま口に出す。

>107 イヴリ様

「っはは、同感。そういうの騙して高笑いしてるの想像つくもんなぁ…」
しみじみと、まるでされてきたかのようにアメジストのような瞳が少し濁る
が、それは一瞬で名乗ってくれたことに嬉しそうな笑顔を見せた
「イヴ！よろしくな」
にっかりと笑う顔は太陽のように明るく眩しい

ころころと変わった表情は、兄の話題に少し固まる
「ぇあ～…その、兄貴だから、双子の」
ちょっとだけ目を逸らしがちに話して、話題を変えるように「植物園に行くんだろ？俺も行こうとしてたんだ、イヴが良ければ一緒に行こうぜ」なんてわかりやすく声をかける
別にやましいことも何もないけれど。

>108 フォール様

「っあー......すまん、地雷ってやつか。
これからはお前と学園長を絡めた話は控える。」

相手の表情が少し固まった。偶に女子生徒が言っているのを見かける「地雷」というものかと思って素直に謝罪する。

「ああ、お前も行くのか。じゃあ、同行する。自分の力でクリアするつもりほぼないし。」

話題を変えられ、別に気にもとめていないので同意して近づく。

>109 イヴリ様

もうその話はしない、と言われて安心してしまう
気にしてなければそんな気を遣わせるような事はしなくていいのに…もっと俺が強くなればこのきたない嫉妬は消えるんだろうか

「自分でクリアする気ないのか？はは、まあ面倒だしなぁ」
わかるよ、なんて言い合いながら植物園への道へ


植物園はガラス張りのそれなりに大きな場所となっておりいつから育てられているのかも分からない植物たちが育てられている
中の温度は場所によって違うらしく、最初に辿り着く場所は外よりは涼しい温度に設定されているようだ
植えられているものは魔法植物や錬金植物、薬品の素材など、あまりにも多種多様な色とりどりのものがあるためここから探し当てるのは難しそうだ

「なんか長老みたいな木があるんだよ、そいつ探したいけどどこいったかなぁ…」

どうやら彼が探しているのは木、らしいが植えられている場所からいなくなることもあるようだ

（/トピ主です イベントですが過ぎてしまってるのでひとまず絡みがいい感じに一段落つくまでやろうかなと思っております！配分ミス申し訳ないです
つきましては最大今月いっぱいにして、それ以降はまた別イベントを用意させていただきます！なれない運営で申し訳ありません…）

>109 イヴリ様

もうその話はしない、と言われて安心してしまう
気にしてなければそんな気を遣わせるような事はしなくていいのに…もっと俺が強くなればこのきたない嫉妬は消えるんだろうか

「自分でクリアする気ないのか？はは、まあ面倒だしなぁ」
わかるよ、なんて言い合いながら植物園への道へ


植物園はガラス張りのそれなりに大きな場所となっておりいつから育てられているのかも分からない植物たちが育てられている
中の温度は場所によって違うらしく、最初に辿り着く場所は外よりは涼しい温度に設定されているようだ
植えられているものは魔法植物や錬金植物、薬品の素材など、あまりにも多種多様な色とりどりのものがあるためここから探し当てるのは難しそうだ

「なんか長老みたいな木があるんだよ、そいつ探したいけどどこいったかなぁ…」

どうやら彼が探しているのは木、らしいが植えられている場所からいなくなることもあるようだ

（/トピ主です イベントですが過ぎてしまってるのでひとまず絡みがいい感じに一段落つくまでやろうかなと思っております！配分ミス申し訳ないです
つきましては最大今月いっぱいにして、それ以降はまた別イベントを用意させていただきます！なれない運営で申し訳ありません…）

募集もかねてあげます～