匿名さん 2023-05-23 08:16:21 ID:4d7b09425 |
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…ん……
夢じゃ、なかったんだ…
(疲れ切っていたのかぐっすりと眠ってしまい、まだ外が明るくなり始めた頃だったがもう何年も朝早くから起きて働いていたため寧ろいつもより起きるのは遅く。
ゆっくりと身体を起こせば見慣れない部屋、薬湯が入っていた湯呑みを布団の横に見つけると小さな声で呟いて。
そしてゆっくりと身体を動かせばまだ少し重くて痛みがあるものの立ち上がると襖を開けて、縁側に出ればそこから見える樹々などの景色に視線を向けて)
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全然大丈夫ですよ!
ありがとうございますっ
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