争いという名の日常【現代ファンタジー/戦闘/日常/恋愛】

1　設定

「カナントア合衆国」
このスレの舞台で、とても大きな国家。
基本的には現代的な建物が目立つが
和風な建物や洋風な建物もポツポツとある
和洋現が一体となった国である。
住民の種族は様々で、人以外の種族も
沢山住んでいるのも特徴の一つと言える。
住民の大半は特殊な能力を持っている。
警察の組織犯罪対策課とマフィアが
度々争うこと以外は平和そのものな国。

「組織犯罪対策課・テミス」
裁きの神の名を借りて組織されている
この国の裏を支配するマフィアを
懲らしめるために、国直属の警察達の中でも
よりすぐりの能力者が集められた内部組織。
様々な能力や作戦を駆使するマフィアに
対抗するために、日々鍛錬などは欠かさない。

「反社会組織・ジハード」
聖戦という意味の組織名を持つ反社会組織で
表ではマフィアと呼ばれて恐れられる。
常に荒事を起こしている訳では無いのだが
裏関連の事件にはだいたい関わっているため
国家には常にマークされて、警戒される。
勿論、構成員は基本的に能力者。

反社サイド募集項目

1M　組長
2M　組長の右腕
3M　組長の左腕
4M　俊足な幹部
5M　捕食の幹部〆
6M　多彩な幹部
7M　猛毒の幹部
∞M　戦闘員

警察サイド募集項目
組織犯罪対策課テミスの面々のこと。

1P　警部
2P　警部補
3P　部長刑事
4P　焔を操る刑事
5P　雷を纏う刑事
6P　獣を従える刑事
7P　念力を操る刑事
∞P　警察官

∞はフリー枠です。

住民募集項目

∞H　住民

プロフィールテンプレート

名前
性別
年齢
職業
種族
容姿
能力
備考

ワタクシのプロフィール

名前 オルカリア・メルム
性別 女
年齢 18
職業 反社会組織ジハード・幹部
種族 魚人・タイプ『オルカ』
容姿 シャチの頭を模したフードを被った
白髪のロングヘアで、目は赤い吊り目。
口は裂けており、普段は牙模様が描かれた
マスクを着けることで、隠している。
胸を強調するような薄手のクリーム色の
ワンピースとチェック柄のスカートを着る。
その上には黒いパーカーを羽織っている。
ガーターベルトを履き、黒い長ブーツを履く。
おしりからはシャチの尾が生えている。
能力 「牙」
自分の影から黒色の怪物を出現させる能力。
黒色の怪物は、鋭い牙と爪を持ち
背中には刃のような翼、尾には刀のような
鋭いナニカが着いている四足歩行の獣。
頭は口、腕は前足、足は後足、尻尾は尾の
彼女の体の動きに連動する形で行動する。
怪物の一部だけを召喚することもでき
その場合は肩から生え、自由自在に操れる。
弱点は、影がないところでは出せない事。
備考 マフィアの幹部で、掃除屋も担当。
親により裏社会の世界に捨てられおり
餓死しそうな時に組織に拾われ、育てられた。
組織に可愛がられており、本人も組織が好き。

これより募集を開始します
素敵な息子娘さんをお待ちしております

(/はじめまして。素敵なトピ拝見させていただきました。是非とも反社の多彩な幹部枠を希望します。よろしくお願いします。)

（/初めまして、素敵なトピですね。よろしければ反社サイドの7Ｍ　猛毒の幹部をkeep願います。）

>6
>7

(/参加希望ありがとうございます
それでは、keepしておきますので
プロフィールをよろしくお願いいたします)

>6
>7

(/参加希望ありがとうございます
それでは、keepしておきますので
プロフィールをよろしくお願いいたします)

（反社サイド２M　組長の右腕をkeepお願いします！）

名前　ジャック・ヴァグナー
性別　男
年齢　26
職業　反社会組織ジハード・幹部
種族　アンデッド・タイプ『ゾンビ』
容姿　紫髪のショートヘアで、目は黒色の切れ長の目。服装は白衣の上に黒のコートを羽織り、青のズボンや黒のシューズを履いている。全身が様々な体色の継ぎ接ぎだらけで、跡が残っている。普段から口元に黒色のガスマスクを付けているが、会話はしっかりと聴こえしっかりと喋れるらしい。
能力　「毒」
自分の体中から生み出した様々な毒を操る能力。全身から流出される毒は「気体」「液体」「固体」に分けられて万能。解毒剤が無ければ、容易に近付かない事を勧める。
弱点は毒に免疫があったり、毒が浸透せず変性もしない物体。また、長時間のあいだに毒を多量に使用すれば体の調子が悪くなり、最悪の場合には意識が薄れて倒れてしまうので、短期決戦用として使用している。
備考　マフィアの幹部で、闇医者も担当。普段は自分の体を実験体にして毒薬や劇薬を服用し、安心安全な医薬品を作る仕事をしている他、表の世界では治療不可能な者たちを高額の治療費と引き換えに治療や手術を担当している。それは敵でも味方でも関係なく、どんな相手にも要求する。

（/＞7でkeepしていた者です。不備などがありませんか確認をお願いします。）

はじめまして参加希望です

>10

(/参加希望ありがとうございます
それでは、keepしておきますので
プロフィールをよろしくお願いいたします)

>11

(/プロフィールありがとうございます。
毒という能力を上手いこと
容姿へと落とし込んだ素敵な息子さんですね。
不備等はございませんので
よろしくお願いします。)

>12

(/参加希望ありがとうございます
keepしたい番号を教えてください)

＞all

さて、今日も私の救いを必要とする患者は現れるかな？

（カナントア合衆国にある現代的な建物が並んだ街で歩いている一人の男。名はジャック・ヴァグナーというカナントア合衆国では表でも裏でも有名な闇医者であり、今日も助けを必要とする患者を見つける為に自由気ままに街を歩きながら探し）

（/初めまして。絡み文を提出させていただきました。皆さま、よろしくお願いします。）

名前 ケイト・ガルシア
性別 女
年齢 19
職業 反社会組織ジハード 幹部
種族 鳥人・タイプ「イーグル」
容姿 上半分は白く、下半分は黒い髪の毛を顎の下くらいのところで切りそろえており、目は黄色で、いわゆる猫目。金縁のラウンドメガネを着用。
黒強めの紺色のジャケットに、ワイシャツ、スラックス。靴はローファー。耳や足など、常に服や髪で覆われている服の大部分が黒い羽で覆われている。
能力 「羽」
体の一部に生えている殺傷能力を持つ羽を飛ばすことができる能力。
もともと羽が鋭いため投げたりするだけで威力低めのナイフくらいにはなるのだが、飛ばすとなると威力と速度は段違いだ。
最大時速は120kmにもおよび、相手の動きを止めたり、大幅に体力を消費するものの落下している人間のクッションになったり。
弱いが応用がききやすい、そんな能力なのである。
備考 一見すると物腰が柔らかいが結構口は悪い。
基本年下にも年上にも敬語で、何をされても怒らない。というか気にもとめない。
威厳のかけらもない見た目から新人には末端の人間と勘違いされることもしばしば。
いつから組織にいたのかも、どうやって重役に上り詰めたのかも、何もかもが不明。
あるのは組織への忠誠心だけで、テミスへの敵対意識は特にない。

（/ >10です！pfが完成いたしました。能力が強すぎたりなど問題がありましたらおねがいします。）

>15

(/プロフィールありがとうございます。
右腕らしく応用性に富んだ娘さんですね。
不備等はございませんので
よろしくお願いします。)

名前 ツクモ・アノン
性別 男
年齢 不詳
職業 反社会組織ジハード・幹部
種族 悪魔憑き・タイプ『バアル』
容姿 頭部を機械仕掛けの球体(五感と思われる部位があるため、凡そ球と頭蓋骨の中間な形)で覆われて、首から下はライトグレーのスーツを着用。両手に革手袋を着けており、四肢には呪紋と思われる刺青を施している。素顔は今の組長以外知る者はおらず、組長の命令で外すことはない。
能力　「強慾」
素肌で触れたものを自身の支配下に置く能力。物であれば所有権を強奪、人や動物であれば洗脳に近い効果を発揮するが外的刺激に弱い。相手の能力についても発動するが理解度に応じた範囲でしか適応されない。また悪魔憑きとなった副作用で呪文により自身を器として格納・搬出が可能となっている。悪魔の能力で変身等もできるようだが、代償が大きいためか普段は使用しない。
備考 元は至って普通の人間であり、盗賊を生業(自称義賊)としていたが失敗し何処かの組織に捕まる。その際、数多の拷問を受け頭部は無惨なまでに破壊され今際の際に偶然、悪魔に憑依され覚醒した稀な存在。(憑依されたと同時に無意識に能力を発動したため、共依存状態となり悪魔の自我は支配できた模様。)反撃し組織を壊滅させ路地裏で倒れてたところを当時の若き組長に拾われた。命の恩人と感謝し、生涯を尽くして御恩を返すため組織に加入。以前の盗賊紛いなことは辞め、あらゆる「情報」に精通するため暗躍することが増えた。悪魔憑きであることは知られておらず、組織内でも謎の人物として名高いが、人当たりは良いので良好な関係を構築できていると自身は思っている。

(/No.6にて希望あげてました者です。遅くなり申し訳ありません、確認よろしくお願いします。)

支援

>17

(/対応が遅れて申し訳ありません。
プロフィールありがとうございます。
万能ですがデメリットもハッキリとした
能力を使える息子さんですね。
不備等はございませんので
よろしくお願いします。)

>19　主様
(/承認ありがとうございます、これからよろしくお願いします！)


>14　ジャック・ヴァグナー様
　おやおや、こんなところで貴方と会えるとは。丁度掃除屋でも呼ぼうかと思っていたところでして…希望の患者に出会えるかわかりませんが、どうです？
　(街の一角の武家屋敷から飄々と出てくると患者探しをする彼を見つけて手を振り声掛け。仕事という名目で此方の組織と抗争をしたあとなのか、門の向こうの庭やそこら中に人が倒れておりその片付けと言わんばかりに彼に提案して自分はポケットの中を探す素振りを見せ。)

(/絡み文失礼します。よろしくお願いいたします!)


>all
　えぇ、はい。では後程。そちらも、お気をつけて。
　(組織が抱える事務所のうちの一つ、電気もつけず月明かりに僅かに照らされる部屋で淡々と会話をこなす異形の姿一つ。話を終えると端末を机に置き、凝った肩を解すように背伸びすれば視線を外に移しそのまま月を眺め物思いに耽り。)


　(/絡み文投稿失礼します。)