憧れのお隣さん (〆)

そうだね、そろそろゆきちゃんに寝てもらわないとだ
…プリンも美味しかったです、ごちそうさまっ

(いつも遊びにくると時間があっという間に過ぎてしまい、帰るのが名残惜しくなるのだが今回は明日もあるからと寂しさはなくて。
お開きという彼を見て微笑めば頷き、買ってきてくれたプリンも美味しかったと伝えれば帰るために立ち上がって)

明日明後日でゆきちゃん私のこと好きになっちゃうかもよ？

(なんて冗談を言ってはにこっと笑い)

__________
全然大丈夫ですっ
デートが決まったから早く始めたくてうずうずしてました。笑

また気が向いたら愛でてください。笑

…はは、…寝る時間は、あんま関係ないんだけどな？
こちらこそ、味噌汁とイチゴ美味しかったです

(苦笑しながら、朝起きれないのは夜更かしが原因ではないことを伝え、お礼の言葉を貰えば、彼女の口調を真似て礼返し軽くお辞儀。彼女が立ち上がれば、自身も彼女を見送るため立ち上がり)

…ふっ、そうかもな？…なんて、そんな冗談はいいから、ほら、歩け、歩け

(彼女の突拍子のない言葉に笑み零し答えるも、直ぐさまあしらうかのよう、彼女の腰に手を添えては、後ろから軽く押し歩くよう促し)

────
はは、長引かせちゃってごめんね？(苦笑)

あ、そうだ…なんて言えばいいんだろ…進行役っていうのかな？
今、俺が展開進めてるような状況になってるけど、デート編も引き続き、俺が進めていっちゃっていいのかな？

あと展開とは関係ない事で…
簡単な説明でいいから、デート時の服の特徴を(髪型とかメイクの有無も)出来たら教えて欲しいなって思ったりしたんだけど…
記載場所は、ロル上でもいいし、このスペースでもいいし…面倒くさいかな？(苦笑)

言ってくれれば、いつでも愛でるけど…←

連投、レス間の茶番な投稿をお許し下さい
どうしてもしたかったのです…

背後：せーのっ！

背後：桃、ハッピー…いや、合わせろよ
倖一：桃、誕生っ…

倖一：…悪い…。

という事で←
改めて背後から、背後様含め桃へ…

ハッピーバースデー！！！
(倖一と２人で桃に向けて、クラッカーパァーンッ！！！)

倖一からの祝いの言葉やプレゼントは、本編で楽しんでね☆←

これからも、お相手よろしくお願いします(苦笑)

もうっ…、頑張ってお洒落するもん、知らないからねっ

(促されて歩き出しつつ冗談はと受け流す彼を見上げれば明日明後日は気合いを入れてお洒落してやると思うと惚れても知らないと強気に返して。
そして玄関で靴を履けば)

…ここで大丈夫だからねっ
おやすみなさいっ
明日ピンポンでゆきちゃんが出てくれるのを期待してるから！

(とにこっと笑顔で話せば出て行こうとドアノブに手をかけて)

_______
いえいえ！
濃くやり取りできて楽しいですっ

私はリードしてもらえるの有り難いので大丈夫ですが、逆に大丈夫ですか？
隙あらば私の方でも展開させないとなって気持ちはあります！笑

桃の格好とかも了解しました！
ロル内で私の力でできる限りの表現をしますね。笑

______
凄い…！ありがとうございますー！！
こんなこと初めてされましたっ

桃共々可愛いがってくれてありがとうございますっ

本編でのお誕生日ももちろん、これからもぜひよろしくお願いします！！！

ふっ、楽しみにしてる

……。……桃、……

(拗ねたような物言いに小さく笑みを零しては、宥めるように彼女の頭をポンポンと優しく撫でてやり、玄関先で捨て台詞のような話しを静かに聞けば、一人で勝手に帰ろうとするのを引き止めるかの如く名前を呼び、ドアノブを掴む彼女の手を握り掴み)

…先に言っとく…その期待には、多分応えられない。
あと、いつも通り庭先まで送るに決まってんだろ？
ん？どうした？…桃が進んでくれないと、前に進めないんだけど…

(真面目な面持ちで弱音を告げれば、ドアノブを押し扉を開け見送ろうとするも、彼女が立ち止まっていれば不思議そうに首を傾げ歩くよう促し)

────
なら良かった笑

今までも男側、もしくは左側提供が多かったからリードするのは全然苦じゃないよ？笑
はは、それはそれで楽しいから全然乗っ取りにきてもらって構わないよ

ありがとう、俺も出来る限り表現するわ笑

────
長くなるけど、ひとつに纏めちゃうね？苦笑

誕生日の喜んでもらえたなら何よりです笑
でも、初めてって…逆に、え？ってなったな…
まぁ…クラッカーパァーンは、俺も初めてしたけど←

いえいえ、此方こそ是非よろしくだよ
出逢えたことに、本当に感謝してます笑
ありがとう

っ…、もう、お隣だから大丈夫なのにっ

(手を掴まれればドキッと心臓が僅かに跳ねて、すっぽりと手が包まれる温もりに少しだけ緊張してしまい。
隠すようにたまには送ってもらわなくても大丈夫だと思ったのにと短く返し。
彼の言葉に"わかってるよっ"と話しながら足を動かせば玄関を出て)

_________
苦じゃないなら少し安心ですっ
今後の展開次第ではたまにかもですがリードしますね！

よろしくお願いしますっ

_________
背後様と相談以外のやり取りって殆どすることがないので。笑
ありがとうございましたっ

そんなに感謝されることも初めてです。笑
こちらこそありがとうございます！

ん、…桃、おまえは、もう少し危機感を持った方がいいぞ…夜中なんだし…

(あとに続き家を出れば斜め後ろをキープし、危機感の薄い彼女に注意を促しつつ、周囲にも目を配りながら歩き続け僅か数秒、相手先の玄関ポーチまで来れば足を止め、２点ほど見つめ告げ)

んじゃあ、明日の朝よろしくな？
あ、おばさんたちに、俺がイチゴの礼言ってたって言うのも忘れんなよ？

────
ん、大丈夫だよ？
楽しみにてしる笑

マジか…あー…でも、ここのサイトなら自然とそうなっちゃうのかな？
なんか、変に厳しいところあるし…敢えて、どこがとは言わないけど←
いえいえ、笑

んー…俺が距離感バグってんのかなぁ？苦笑
いえいえ、(頭撫でり撫でり)

変な人いたら大きな声で叫ぶもんっ
ちゃんと伝えときます！
送ってくれてありがとう、おやすみなさいっ

(歩いて1分もかからないのに大袈裟だなと思いながら言葉を返して、家の前に着けばいちごの事もちゃんと伝えると話しおやすみというと明日が楽しみで笑顔で手を振れば彼に背中を向けると家の中に入っていき)

________
私は帯の方でも全然ないですよー
寧ろ続く人が全然いないです…笑

いいバグり方なんじゃないですか？笑

ん、おやすみ……

(軽く手を挙げ微笑み告げては、彼女が家中に入るまで視線を離さず、ちゃんと帰宅したところを見届けてから自身も帰宅)

── ……ふぅ、……あいつ、マジで明日の朝……いや、ないな……

(自室から縁側に出たところで煙草に火をつけ、上空へと煙を燻らす。彼女の突拍子のない数々の言葉のなかから、一番記憶にある言葉を思い返しては小さく笑みを零し、そうやって明日のことを色々と考えていれば、煙草も短くなったところで灰皿に先端を押し付け一服終了。彼女にも告げた通り歯を磨き終えれば、軽く明日の支度をしてからベットへ。部屋の明かりを消すも、暗がりのなかスマホを弄れば、いつも以上にアラームの欄を増やしてから就寝)

────
という事で、先に展開の話しを少しだけ…
この後、そっちのターンで倖一を起こしに成瀬宅に来るところまで飛ばしても良いし、そこら辺は好きに展開しちゃっていいよ笑

…確かに、相手から先にする事は無かったかも…←
それは、俺も同じだわ…苦笑
あ、終わらせたくなった時は、責めも怒りもしないから正直に言って欲しい…苦笑

ん？ディスられてる？笑

…よし、なかなか清楚系じゃんっ

(デート当日の朝。
姿見の前で自分の格好を確認すると満足げに呟いて。
早く起きて準備をすれば黒がベースに白い小花の模様のオフショルのワンピースにナチュラルメイクをして髪はふんわりと巻き、アクセサリーはネックレスだけつけると沢山歩くだろうとローヒールのバレーシューズタイプのパンプスに小さめのショルダーバッグ姿の清楚系にまとめていて。
スマホの画面を見るとあと数分で9時、朝はまだ母親がいる為服装を確認してもらったりすれば9時になったのを確認すると家を出ればすぐ隣の彼の家のインターホンに向かうと"起きてるかな…"と内心で呟きながらインターホンを押してみて)

_________
飛ばしましたー！
一応服装も書きましたっ
屋内なのもあり長袖だけど肩出しのワンピースです！

あっちは失踪？とか途切れることが多いですね…
それはお互い様なので、〆たいときはちゃんと挨拶しましょっ笑

ディスってないですよー！笑

……ん……ぅ……

(耳に入ってきた音で眠りから目を覚ます。朧気に先ず頭上のカーテンに目を向ければ、朝日が差し込んでいるのがわかる。"ピーンポーン"…あぁ、さっきの音は自宅のインターホンの音、彼女が起こしに来た、起きないと…そう頭ではわかっているのに身体が起きようとしない。眠い……)

……すぅー……すー…………

────
うん、まだ起きてないから頑張って起こして笑←
服装の提示ありがとね
長袖了解、いい意味で桃凄いの着てきたなって思った笑

あぁ、ね…。でも、まぁ…どこも似たようなもんじゃない？苦笑
ん、俺からは多分ないけどね？

なら良き笑

………ですよね。

(一応２回は押してみたがその後はシーンとしていて応答はなく。
肩を落として苦笑いをしながら小さな声で呟けばバッグからスマホを出すとすぐに彼のスマホに電話をするために通話ボタンを押して)

_______
はーい！
変でした？笑
大人っぽくしたかったんですけど…お好みじゃなかったですかね？

ですかね。笑
まぁ仕方ないかと諦めてはいます！

……≪～♪～～♪≫

……ん、…桃……スマホ……

(寝息をたてて数秒、今度は彼女からの電話通知音が耳に入ってくる。覚醒しきれていない脳で、ゴソゴソと手探りにスマホを手に取れば、画面の緑色のボタンをタップし耳にあて、“…はい…”と掠れた声で一言だけ発し)

────
手応えアリ！←
ううん、大丈夫だよ？ちゃんとイメージ出来たし
…それは、背後の俺に訊いてるの？倖一になら、それは本編でのお楽しみです笑

あ、冒頭の"カッコ"のなか、音符記号使ってるんだけど、そっちで見たときちゃんと表記されてるかな？…文字化けしてたら、ごめん、

まぁ、…去るもの追わずってやつだね…苦笑

…あ、おはようございまーす！
もう中に入っちゃうねー

(呼び出し音が鳴るのを聞きながら、次の段階のためにバッグから合鍵を出しておいて。
やっぱり寝てるのかなーと思っていた時に電話が繋がり眠そうな彼の声がすれば微笑みながらおはようと挨拶をして、寝ぼけているであろう彼が開けてくれるのを待つのは面倒だと思えば許可を取ればいいだろうと思うと中に入ると伝えれば合鍵を玄関扉にさして)

________
電話で出てくれて安心です。笑
倖一さんの反応とっても楽しみですー！

音符ちゃんと表示されてますよ！
ご丁寧にありがとうございますっ

ですね…。笑

…………ん、………すぅー……すー……

(短く返事をすれば、通話を繋げたまま呼吸なのか寝息なのか、それから一言も発さず)

────
多分、また寝たけどね…←
期待しない程度に楽しみにしてて笑

なら、よかった…笑

………寝た？

(短い返事、そして無言…に少し固まるもこれは寝たな。と思えば通話を切って。
そして彼の家に入ると靴を脱いで、慣れた様子で寝室に向かえばもはやノックをする事もなくドアを開けると大きな声で)

ゆきちゃんおはよう！！
本当にキスしちゃうよー！

_______

容赦なく起こしますねっ
はーい！！

…っ、……声デカ………

(スマホのアラームより遥かに効果のある彼女の目覚しい大声に、掠れた声で一言呟けば、２発目を遮るかのよう布団を被り睡眠続行)

────
頑張ってぇ～笑←

…あー

(布団を被る様子の彼に不満そうに呟き、ベッドに近づいては困ったなぁと微笑みながらため息を吐いて。
どうしたものか、肩を大きく揺するか、布団を剥がすか…
その辺はありきたりだなと思うとそうだと思いついたことがありベッドの彼の横あたりに腰を下ろせば悲しそうな声音で)

…ゆきちゃん、やっぱり疲れてるよね…。
私昨日決まって凄い嬉しかったし、頑張ってお洒落もしたけど…、今日のお出かけは無しでいいよ。

_______
まさかの良心に訴える方向でいきますっ笑

……………………だめ、……

(ベットのスプリングが僅かに軋めば、静かに布団から頭を出し、寝ぼけ眼で彼女の背を眺めながらぼんやりと話しを聞いていれば、今日の予定を無しにするという言葉に、グッと彼女の腕を掴み引き寄せ)

……行く……あと、５分………

(帰られぬよう、しっかりと彼女を後ろ抱きすれば、布団越しに足も絡めホールド。掠れ声で途切れ途切れ伝えれば、彼女の首元辺りに顔を埋め、静かに寝息たて始め)

────
さぁ、どうする！？笑